H11.1.25 ずっと前から行きたかった沖縄。澄んだブルーの海を見に、飛び立った! 名古屋空港へは西春駅からバスで。飛行機で2時間半、那覇空港に到着。那覇に着いたのはもう夕方。お腹がすいていた私たちはさっそく夕食を食べることにした。バスで、るるぶ沖縄に載っていた、国際通り沿いにある「あかさたな」という沖縄料理のお店へ向かった。ここのお店は結構小さくて、席も15席くらい。でも味はかなりおいしく、沖縄そばとミミガー(豚の耳)を食べた。沖縄料理はこってりしてるのにあっさり食べやすい感じで、さっそくお気に入り!国際通りは飲食店もいっぱいあるし、お土産屋さんやデパート、雑貨屋、などいろんなお店がひしめいていて、見てるだけでも楽しくなる。国際通りをぶらぶらしながら、徒歩25分くらいの場所にあるパシフィックホテル沖縄まで歩いた。部屋からは海が見え、大きな船がゆっくり動いていた。とりあえずこの日は明日に備えてすぐおやすみ。 今日の日程 西春12:15着(名鉄バス)12:17発-名古屋空港12:40着(飛行機)15:10発-那覇空港17:30着-(バスで国際通りへ)あかさたな(沖縄料理)-パシフィックホテル沖縄
H11.1.26 今日は潜水艦で沖縄の海にもぐるため、泊港へ。 マリンスター号 泊港から出ている潜水艦、マリンスター号に乗り込む。平日の冬ということで私たち以外にお客さんは6人ほどしかいなくて、好きな席に座れた。海にもぐると水深2〜5mくらいなのに、もうマリンブルーの世界で、小さなお魚や美しい珊瑚を見ることができた。昔から、南の島に憧れている私はすごく嬉しくなった。私の理想に近い景色。ただガラス越しなのが残念。あの魚たちと一緒に私も泳ぎたーいって思った。マリンブルーの海を魚と一緒に泳いで、泳ぎ疲れたら砂浜で南国のフルーツジュースを飲んで、南風に吹かれてハンモックでお昼寝をして、夜になったら星空を見ながらウクレレ弾いたり、歌ったりするの・・・なーんていいなー。想像するだけでも楽しくなってくる!理想の楽園だわ。 次に那覇空港からバス(JALのツアーバス、ドルフィン号)に乗り、本島南部の観光へ。さすがにバスも空席だらけで、二階の最前列の見晴らしのいい席を確保できた!南に行くにつれて沖縄独特の赤いレンガ屋根の家々が目立つようになる。そしてちゃんとシーサーが座っている。シーサーって魔よけなのに、なんかひょうきんな顔しててかわいい。 ひめゆりの塔 防空壕の横の石碑には、私よりも若い人たちが原爆で亡くなったことが刻まれている。石碑の前でピースをして写真を撮っている人がいたけど、私は観光気分でここにいてはいけないと思った。私が毎日悩みなく過ごしていることは、どれほど幸せなんだろう。時々そんな平凡な毎日を退屈に思ったりして、ばちが当たると思った。本当に感謝しないとね。 ひめゆりパーク ここの園内はサボテンだらけでメキシコっぽかかった。サボテンの大きさもすごくて、数メートルくらいのものばかりで圧巻。なんといっても私の一押しはサボテンアイスクリーム。なんか苦そうっていうイメージがあったんだけど全然違って、甘みを抑えたホワイトチョコやクッキーみたいな味!ここに行ったらぜひ食べて欲しい一品。さらにトロピカルなデザートがいろいろあって、マンゴアイスとパパイヤジュースも飲んだ。すっごく濃厚で本格的。大満足〜! 玉泉洞王国 全長5kmもある日本第二位の長さを誇る鍾乳洞。鍾乳洞の中はひんやりしていて神秘的。泉が湧き出ていたり、ライトアップされていたりして綺麗だった。鍾乳洞以外にも、熱帯果樹園やコブラとマングースの戦いが見られるハブ公園もあったけど、時間の都合で見られなかった。 本島南部を回った後、いったんホテルに戻り、再び夕食&お土産を買いに国際通りへ。 国際通り 今日の夕食はタコライスに決定。ご飯の上にミンチとチーズ、トマト・レタスのサラダがのっていて、ピリカラのタレがかかているもの。タコスのご飯バージョンといった感じ。これが、本当に美味しかった。ちなみに私が行ったのはTacos−yaというお店。沖縄だけじゃなく、全国でお店を出せば絶対売れると思う。沖縄ではファーストフード感覚のお店がいっぱい出ていた。お腹もいっぱいになったところで、わしたショップ、おきなわ屋といったお店でお土産を購入した。定番のちんすこうも、パイナップル味、ハイビスカス味、紅芋味などといろんな味があって、試食したら美味しかったので、即購入。さらにレトルトのタコライスのもとがあったので、これもはりきってたくさん買った。ただ、美味しくできるのかちょっと心配だったけど、家に帰ってから作ってみたところ、沖縄で食べた味そのものが再現できてかなりよかった!タコライスはお土産にぴったりよ。あと、紅芋タルトはお土産で好評だった。いろんなところで売ってたけど、ポルシェというお菓子屋さんのものが一番美味しかった! 今日は時間がある限りいろんな所を回った。どこも平日のおかげでガラガラで、待つことなくスムーズにいけたのが良かった。 今日の日程 泊港(マリンスターに乗る)-南部観光(ひめゆりの塔・ひめゆりパーク・玉泉洞王国)-国際通り
H11.1.27 今日は本島北部巡り。北部は美しいビーチがいっぱいあるから、楽しみ。昨日と同じくバスに乗り出発。ガイドさんがアカペラで沖縄の歌を歌ってくれたのが印象に残ってる。 東南植物楽園 園内は池を囲むように熱帯植物がしげっている。小さなジャングルみたい。このときびっくりしたのが、上空を米軍の飛行機がものすごいスピードとごう音で4機ほど通り過ぎていったこと。あまりのうるささにしゃべってる声も聞こえないくらいだし、飛行機の形がとがっていて、まるで今から戦いにいくかのような勢いだった。実際ここまで来る間も、高い塀で囲まれた基地がいっぱいあったし、そういうの目の当たりにするとやはり怖かった。住んでいる人は大変なんだろうな。 万座毛 写真では見たことがあったけど、ここからの海の眺めは最高。断崖絶壁も迫力あったし、海の色が絵の具みたいに綺麗なブルーだったのに感動した。透き通って底の珊瑚まで見える。見渡す限りのブルーの海と、グリーンの芝生のコントラストが本当にまぶしくて、なんか叫びたい気分。今が冬なんて信じられない。一日中ぼんやり見ていたい風景だった。立ち去るのがもったいなくって、帰り際何度も何度も振り返った。忘れないように目に焼き付けておこう。 パイン園 名前は忘れてしまったけど、昼食時にパイン園に寄った。ここではパイナップルが食べ放題。最初は喜んで食べていたけど、やっぱりパイナップルばかりだと飽きてきて、結局あまり食べられなかった。ケーキのバイキングと一緒で思ったほど食べられないものだった。あと、ここで食べたパパイヤ炒めは苦くて私はまずいと思った。 ナゴパラダイス 万座毛から名護市にかけて、この辺りの車窓は素敵だった。もう桜が咲いていたのには驚いたし、ずっとずっと海が輝いているのが見えた。ナゴパラダイスは南国風ハーブ園。園内はいろんなハーブの香りが混ざり合って、甘〜い香りがぷんぷんしている。普通こういう場所に行ったら、植物に触ってはいけないのが鉄則なのに、ここではハーブに触れて香りを楽しめるようになっていたのがよかった。ハーブの香りにはリラックス効果があるらしく、しばらくするとそれが効いたのか眠たくなってきた。 沖縄記念公園 水族館や植物園、そしてビーチが一体化している大きな公園。ひとまず水族館を見学。ここにいたマナティーがすっごくかわいかった。目が本当に優しそうで、気持ちよさそうにゆらゆら泳いでた。あと、イルカショーも間近で見られて迫力があった。イルカは私の大好きな動物の一つだから、どれだけ見てても飽きない。そして一番よかったのがエメラルドビーチ。真っ白な砂浜と、本当にエメラルドの海の綺麗さに感動!!しかもほとんど人がいないから、貸しきり状態。残念ながらまだ寒くて泳ぐことはできなかったけど、ズボンをまくって水に入ってみた。嬉しくて走り回っているうちに波にうたれたりして、大雨に打たれたかのように全身びしょぬれ状態。こんなんでバスに乗せてもらえるかきわどい感じなのにもかかわらず、そんな自分の姿に笑えて、相変わらず走り回っていた。綺麗な貝殻もいっぱい拾ってお土産に持って帰った。そんなふうにはしゃいでいて、気づくと2時間以上たっていた。ふと我に返ると水と泥だらけで、海臭い人になっていた。鏡を見ると顔にもいっぱい泥が・・・。さすがにやばさを感じたけど、何気ない顔してバスに乗り込んだ。 首里城 真っ赤な門や竜の装飾がほどこされていて、私としてはなんか中国っぽい感じがした。ラーメンが似合うというか。よく見る日本のお城とは全く違うイメージ。お城の中に入れると思っていたのに、入れなかったのは残念。中も中華風かしら。 ホテルに戻り沖縄最後の夕食。やはり沖縄のものをということで、ちょうどホテル内にある、メンソーレという郷土料理のお店に行くことにした。 私の食べたコースのメニューは、水芋(田芋)きんとん、ピーナッツ豆腐、よもぎ入りご飯、ラフテー(豚の角煮)、ゴーヤー炒め、沖縄そばだった。本当に全部美味しい!!中でも水芋きんとんは、甘さ控えめでもちもちしててやみつきになりそう。それからピーナッツ豆腐はすごくクリーミーでまろやか。もっと食べたーい!と思った。沖縄料理ってなんでこんなにおいしいんだろう!幸せー。 今日の日程 北部観光(東南植物楽園・万座毛・パイン園・ナゴパラダイス・沖縄記念公園・首里城)