信 州 ・ 北 陸 地 方
 
★長野
〜友人を訪ねて!松本の旅(1泊2日)〜

H7.9.1
8月31日に東北旅行から帰ってきた次の日に、松本の大学に通っている中学時代の友達から電話があった。それは松本に遊びに来ない?という電話だった。5日間の旅で少し疲れていたけれど、”また今度にしよう”と思ってしまうとそのままになってしまうことが多いので、思い立ったら吉日ということで”じゃあ明日行くよ”ということに決まった!バイトの都合上で2日間しかいられないんだけど、その日のうちに荷物をまとめて、次の日の朝、即出発した。私は旅行に関しては行動が早く、今回のように思ったらすぐ次の日に行ったりすることもある

松本までは名古屋から”特急しなの”で行くことにした。今回は時間があまりないので、一番早く行ける方法がこれだった。松本駅に到着すると、友人が迎えに来てくれていた。そして友人が住んでいる寮に向かった。ここの寮は外部の人が入ることは禁止されているので、こっそりと隠れて入ることになった。管理人さんがしっかり見張っているようなところではないので、余裕で入ることができた。とりあえず久々に会ったので、いろんな話しをして盛り上がった。そしてせっかくだからどこかに行こうということになり、有名所である松本城に行くことにした。友達も今年松本に来たばかりなので、まだ一度も行ってないということでちょうどよかった。

松本城
ここのお城は私が今まで見た中では一番立派なものだった。五重六階のお城の外観もかなり立派だったけど、中に入ると当時の感じがかなり残っている。そして戦いで使われていた鎧や刀や銃などがいっぱい展示されていた。見所一杯で、私はお城に詳しくはないけれど、歴史好きな人にとってはここのお城は絶対いいお城なんだと思った。最上階からは松本市内や遠くの山々まで見渡すことができてよかった。

友達がよく行くというお店でご飯を食べたあと、いったん寮に戻り、温泉に行くことにした。何と言っても、友達の寮は浅間温泉の中にあるという恵まれた環境にあるので、いつでも簡単に温泉に行けるようだ。さっそくお風呂セットを持って出かける。

浅間温泉
この辺りは古い町並みが残っていて、いかにも温泉街という雰囲気が漂っていた。私たちの行った温泉も古いところで、300円という安さにもかかわらずとてもいい雰囲気だった。旅つづきで結構疲れていたはずだったけど、ここに入ってかなり復活した。温泉パワーは本当にすごい!

寮に戻って、近くの部屋に住んでいる友達も呼んで、みんなでトランプをして遊んだ。その後もいろいろおしゃべりしていて、かなり遅くまで起きていた。

今日の日程
名古屋(特急しなの)-松本-松本城-浅間温泉

H7.9.2
目が覚めた時にはもうすでに9時過ぎていた。友達は全く起きる気配がなかったので、私も二度寝することに。次に目が覚めたのは10時半だった。しばらくすると友達も目が覚めたようなので朝食を食べることにした。共同の台所があるので、そこでパンを焼いて、卵とウィンナーを炒めた。私の好きな牛乳も冷蔵庫に入っていた!朝食をすませて、友達の大学に遊びに行くことにした。友達はワンダーフォーゲル(山を登ったり、キャンプをしたりする)のサークルに入っているみたいで、部室に私もおじゃました。部室にはテントやランプ、バーベキューセットや登山靴が置いてあって、かなり本格的だった。とても大きな学校で、一周してみたらかなり時間がかかった。私の学校の3倍ぐらいはあると思う。夏休みなのに学校には結構たくさん人がいたのが印象的。

次に松本市内を1時間半ぐらい歩いてみた。松本の信号機は”とうりゃんせ”のメロディーが流れていて、松本のムードにマッチしてると思った。お昼ごはんは信州そばを食べる。そんな風にゆっくりしていると、あっという間に夕方になってしまった。短い間だったけど、友達のおかげで、とっても楽しい時間になった!

帰りの電車の中では、私の近くに座っていた一人旅をしているおばさんが話しかけてきたので、いろいろしゃべっていた。おばさんはおいしいパンやお菓子をくれたので、一緒に食べた。私もちょうど一人で退屈していたので、楽しいおばさんがいてよかったと思う。途中でおばさんは降りていったので、それからはしばらく車窓の風景を見ていた。行きにはあまり気づかなかったけど、山や川があってなかなかいい景色だった。

今日の日程
松本市内-松本(特急しなの)-名古屋

旅行は時間やお金がかかるので、行きたいと思ってもなかなか行けない人も多いと思う。だからもし行けそうなタイミングができたら、ちょっと無理してでもすぐ行動をしてみるといいと思う。今回の旅は急だったから、最初はどうするか迷ったけど、思い切って行って本当によかったと思った!今後も”旅がしたい!”と思ったら、すぐ行動してみようと思う。

 
★立山・黒部
〜宇奈月温泉に泊まる!トロッコ電車とアルペンルートの旅(1泊2日)〜

H10.8.28
学生生活最後の夏休みをむかえている今、家族で旅行に行こうという話が持ち上がり、私の提案でこの旅に行くことになった。夏休みと呼ばれる休みも、これが最後になるだろう。家族で旅行に行くなんて、10年以上ぶりだ。私が社会人になったら、ますます行けなくなると思う。いい思い出を作りたい。

宇奈月温泉までは、名駅からバスで約5時間半かかった。お昼ご飯はバスの中でお弁当を食べた。石川名物の鱒寿司は小さかったけどおいしかった。今朝は5時起きだったから、このお弁当時以外は、バスの中でひらすら寝ていた。お昼過ぎに宇奈月温泉駅に到着し、ここから発車するトロッコ電車へ乗り込んだ。

トロッコ電車
トロッコ電車にもいくつかタイプがあって、窓ガラス付きのもの、窓ガラスなしのものがある。私の乗ったトロッコは屋根つき・窓ガラスなしのもの。遊園地にあるジェットコースターに屋根がついているような感じ。窓
がない分、そのまま自然を感じられるのがとてもよかった。終点の欅平まで、日本一深いという渓谷の中を、約1時間20分ゆっくりしたスピードで走りぬけていく。遥か下の方を流れる川を見て、今すごく高い場所を走っているんだと実感した。落ちてしまわないか恐い気持ちもする。黒部の緑あふれる渓谷美は、心がなごむ美しさがあった。夏とは思えないほど風は涼しく、というより肌寒いくらいであった。半袖の私は、腕が鳥肌になっていた。ここに来るときは夏でも長袖がいいと思う



欅平

終点の欅平につくと、雨が降ってきた。折りたたみ傘、持ってきて良かった。ちなみに私は晴れ女だけど、妹が雨女で、妹が勝ったらしい。人食い岩という巨大でゴツゴツした岩があった。この周辺は川も流れていて、散策するとリフレッシュされた気分になる。雨さえ降ってなければもっとよかったのにな。







宇奈月温泉までの帰り道も、トロッコ列車に。あえて行きとは逆方向の座席に座ると、さっきとは違う景色が楽しめた。ちなみに私がよかったのは、帰りに進行方向に向かって左側の席に座った方。行きだったら右側の席ということになる。いくつかの滝を見ることができた!ただ帰りは雨が吹き込んできて、電車の中で傘もさせないためつらかった。そこで念のためにと持ってきていたレインコートを、ダサいのを我慢して着ることにした。レインコートを着ると、高校時代の自転車通学を思い出した。そういえば雨の日に学校指定のカッパを着るのがダサくて嫌で、横風に吹かれながらも傘差し運転でしのいでいたんだった。

宇奈月温泉
この日は宇奈月温泉にある、延対寺壮という旅館に宿泊。夕食は量はあったけど、いまいちだった。でも温泉は大満足。露天風呂もあって、すぐ横を流れる川の音をききながら、ゆっくり楽しむことができた。ひんやりした空気が、温泉のよさをいっそうひきたてていた。私たちの部屋からも川をのぞむことができ、しばらくぼんやり眺めていた。そして少し寒くなってきた頃、窓を閉めた。家族で同じ部屋に寝ることが、慣れないような不思議な感じがした。

今日の日程
名古屋7:10発(バス)-宇奈月温泉12:30頃着-トロッコ列車-欅平-宇奈月温泉

H10.8.29
眠気と葛藤しつつ、やはり温泉にもう一度入っておこうと、朝一で温泉へ。その後朝食をすませて8:00には出発した。

バスで約40分山道を走り、立山に到着した。

立山アルペンルート(富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート)

ケーブルカーに乗って10分、美女平へ。美女平からは高原バスに乗り、さらに上のほうへとのぼって行く。高原バスでは、7曲がりの道というその名の通り7回急カーブが続く道を通り抜け、その途中で称名滝という落差350m(日本一)の大きな滝を見ることができた。バスはその滝が見えるベストポジションでとまってくれて、みんな必死でシャッターをきっていた。1時間ほどかけて室堂に至る。

室堂
室堂は標高2450m地点にあり、ちょうどアルペンルートの中心あたり。気温も15度と歩くにはちょうどいい。ハイキングには絶好の天気&ロケーションだ。遥か彼方に立山三山(雄山・浄土・別山)がそびえたっているのが見え、まさに大自然!空気も本当にさわやかで、私たちは約2時間の散策コースを歩くことにした。特に印象的なのが、みくりが池の美しさ。グリーンの水が神秘的で、思わず何枚か写真を撮った。みくりが池の美しさとは対照的に、地獄谷の荒涼とした雰囲気も印象に残っている。イオウの臭いがたちこめていて、湯気がもくもくと噴出していた。そこには遊歩道から外れないようにという注意書きがしてあり、外れて近づいてしまうと、熱で靴の底が溶けちゃいそうな感じの地面だった。多分大丈夫だと思うけど。あと、このハイキングコースを歩いていると、高山植物やかわいらしいお花畑にも出会える。気分はアルプス!!もし時間がもっとあったら、寝転んで、山々を見ながらのんびりお昼寝したいな〜て思った。

さらにトロリーバスに乗り、山道を行く。このバスの中で、私の座席の真上に置いてあるおじさんの傘がカーブに差しかかった時に落ちてきて、私の肩を直撃した。おじさんは申し訳なさそうに謝りつつもまた同じ場所に傘を置いた・・。うそ〜、やばいんじゃないの〜!という私の不安は的中。次のカーブで今度は妹の頭を直撃。またもや申し訳なさそうにおじさんは謝る。さすがにもう一度置く事はなかった。もう!!・・まあ、その人の子供らしき幼稚園くらいの子がかわいかったから、許してあげよう。











大観峰

ここの展望台からは立山連峰や黒部湖が太陽に輝いてキラキラしているのが見えて、絶景としかいいようがない。私の求めていた山の姿は、こんな感じだ!と思った。今回の旅のベストスポットはここに決まり!目の前に広がる山々も、湖も、全部基本的には緑色なのに、緑色の色合いが全部違っていて、その微妙なバランスが素敵!40分ほど美しい風景を楽しみ、次のスポットへ。





黒部平
ここではおいしい水が湧き出ていて、試飲してみた。名水100選に選ばれているだけあって、おいしい!この水でご飯を炊いたらおいしいんだろうな。バスの中で飲めるように、持っていた水筒にお水を入れた。水筒持ってきてよかった!

黒部湖・黒部ダム
ケーブルカーで下ると、先ほど大観峰から眺めていた黒部湖にたどりついた。とても大きな湖で、この先どこまで続いているのかわからないくらい。そしてここにある世界有数のアーチ型ダム、黒部ダムのド迫力にはびっくりを超えて感動があった。しかも運良く放水中!その様子は、まるで巨大な滝だった。私のいるところまで、水しぶきが風に舞ってきた。ダムに近づくにつれて雨のように降り注いでくる。ダムの上から下をのぞくと、その大きさに吸い込まれそう。これが見えただけでも、今回の旅の価値は120%ある!放水の期間は決まっているみたいだから、見たい人は事前に調べて行ったほうがいいかも。最後に、黒部ダムの柄のプリクラがあったから、記念に妹と撮ってみた。

トロリーバスで扇沢に到着し、今回のアルペンルートは終点をむかえた。今日は本当にいっぱい歩いたから、帰りのバスでは家族みんな爆睡していた。誰も言ってくれないから自分で言うけど、今回この旅をセレクトしたのは大正解だったよ。学生生活最後の夏には、家族でこんな旅、どうでしょうか。

今日の日程
宇奈月温泉-立山-美女平-室堂-大観峰-黒部平-黒部湖・黒部平-扇沢16:00発-名古屋20:00頃着

今回の旅にはいろんなものを持っていったけど、見事全部当った!レインコート、折りたたみ傘、水筒、少し厚めの長袖の服。持っていくか迷ったけど、結果としてよかった。あと双眼鏡とかもあるとよかったかな。そしてこの旅で、山のよさを発見できたのがよかった。海にはブルーと白のコントラストの美しさがあるし、山には様々なグリーンのかもしだす美しさあるんだね。それぞれのよさがある!そして、友達と行く旅行はもちろん楽しいし、家族で行く旅行も(たまには?)いいものだね。それぞれのよさがある!

 
★長野
〜自然満喫!ビーナスラインの旅(1泊2日)〜

H15.8.13
前回の旅からすでに1年以上旅していない・・というのも、妊娠、そして出産という私にとって一大イベントがあったためしばらく旅行からも遠のいていたのだ。そして今回、まさに久々〜〜〜!の旅である。ブランクがあったから以前の体力が保たれているかはちょっと心配だけど・・。2日間という限られた時間を最大限に使うため、朝7時に出発ーっ!

今回はとにかく大自然を満喫する!という目的の旅で、その1日目の舞台として、長野県の車山高原をセレクト。これはネットで景色いいとこないかなあと探してたらすごく綺麗な写真を見つけたため、ここ行きたい!っと決定となった。

お盆休み中なので道は若干混んでたけど高速を使って約3時間、諏訪ICに到着。名古屋を出た頃は曇っていた空も、長野に入ってからすーっとなくなりまぶしい陽がさしてきた。車山高原までの途中でお昼を食べることに。信州といえばそば!道沿いにはいくつかのお店があるのだけど、どこに入るかは結構迷ってしまう。とりあえず人が入っていそうで、雰囲気のよさそうなお店をと思ってあるお店に入ってみた。そこは結構おいしくて、麺はもちろんのこと、付け合せでついてきたわさび菜が私は気に入った!

車山高原
まずは山頂までリフトで登る。高くなっていくに連れて空気が冷たくなっていく。私は半袖の服でいったけど、薄手の長袖ぐらいあってもいいかなという感じだった。霧ケ峰の最高峰、標高1925mの山頂からは見渡す限りの大自然が広がっていた。グリーンの色が作り物の色のように鮮やか。そして空気がおいしい。あのアツーイ名古屋の熱風のような空気が嘘のようで、体が生き返るような感じだった。ここからはいろんなハイキングコースがあった。山頂周辺だけ見てまたリフトで帰っていく人も多かったけど、せっかく来たからには歩かなきゃ!私たちは車山肩に向かって歩くことにした。辺り一面に綺麗な花が咲いていた。特にマツムシソウという青紫色の花がかわいらしくていい。道も緩やかで歩きやすいから初心者のハイキングにはもってこいだと思う。車山肩までは30分ぐらいだったけど、あまり時間の感覚がない。時間を気にせず過ごせるのはなんか幸せーという感じ。車山肩からはさらにコースが分かれていて、私たちは霧ケ峰に向かって歩いた。ここからの道は今までとは違って、かなり細く、草を分け入って歩くといった感じで途中「これは道なのか?」と思うところもあった。しかも途中人がほとんどいない(結局私たち以外に途中2組見かけただけ)から一人だったら歩けないなと思った。まだ8月だけど、ここの風景はすでに秋を感じさせる。すすきが風に吹かれ、トンボが飛んでるのを見て、名古屋でセミがうるさいほど鳴いているのとは全く違う空間にこれてよかったと思った。この時期はあまり花は咲いていなかったけど50分ぐらいかけて歩いたので、ハイキングしたという気分は満喫できた。もう1ヶ月ほど前に来ていたらニッコウキスゲという黄色い花が一面に咲いていたらしいので、その時期に来る人は歩いてみるといいと思う。

久々にとても新鮮で、穏やかな時間を過ごせた。しかし、もといた車山高原の駐車場に戻る為にはここからバスに乗らなきゃいけないんだけど、そのバスを運悪く逃してしまい、次のバスが・・全然来ない。夕方になってきて寒くなってきたからバスを待つのもつらい・・・しかしここで不幸中の幸いかタクシーをひろうことができた。普通はほとんどタクシーはいないらしいからラッキーだった。ただ高原でのタクシーは結構高かったけど・・。

この日は車山高原のペンションビレッジというペンションが密集してる地帯にある、カナッペというペンションに泊まる。ここは値段が安くて、でも食事がおいしくてよかった。部屋は小さめでトイレが下の階にしかなかったけど、総合的に見てよかったと思う。私たちはペンション内のお風呂は利用せず、今日の疲れをとるために近くにある温泉に行くことにした。

すずらんの湯(白樺湖温泉)
車で10分ぐらいの所にあるすずらんの湯に行った。夜は霧がすごくて途中視界が悪かった。ここの温泉はオーソドックスな感じで、大浴場と露天風呂があった。ここの露天風呂の湯の色はオレンジ色で、いかにも鉄分が含まれていて効果ありそうである。夜8時ぐらいに行ったのでかなり込んでいた。

今日の日程
名古屋-車山高原

H15.8.14
昨日は久々に結構歩いたので今日は筋肉痛かと思ったら全くなかった。昨日の温泉が効いたか?!しかし残念なことに朝から雨だった。ここのペンション裏には白樺林があり、晴れていたら朝の散歩にいいだろうなあ。ちなみに朝晩は結構寒い。この時期に車の暖房をつけることになったほどだ。今日は予定ではビーナスラインを通り美ヶ原に行くはずだったけど、この雨。そこで室内中心に切り替え、白樺湖ファミリーランド内にある美術館に向かった。

世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館
ここでよかったのは影絵、きり絵。本当に細かい部分まで表現されているのと、光の綺麗さがステキでした!中には壁一面の大きさのものもあり、見ごたえがあった。ガラスとオルゴールは販売が中心で大したことない。

とりあえず雨の中ビーナスラインを走り、美ヶ原までいってみた。晴れてたら素晴らしい景色が広がってたんだろうけど、霧がかっていて景色もわからず昼食だけ食べて戻ることに。ここでお土産に野沢菜を購入。特にわさび味のがおいしかった。

諏訪湖オルゴール博物館(奏鳴館)
ここのオルゴール館では決まった時間にオルゴールの説明と演奏が聴ける。西洋ではオルゴールはステータスだったんだと思わせる、豪華な装飾がほどこされたものが多かった。もちろん音色も重みがあり、響きがステキだった。以前行ったオルゴール館でもアヴェ・マリアを聴いたけど、ここでも聴いた中の一つにアヴェ・マリアがあってとても美しい音色だった。オルゴールにふさわしい?曲である。教会なんかで聴くともっと感動的かも。オルゴールの音には温かみがあって、ここを出る頃には心が豊かになった気がした。あと美しい音によって眠気も少し出てきたかな。






今日は室内メインになってしまったけど、たった2日間とは思えないほど充実した時間を過ごせてよかった。本当に涼しくて快適。長野ではせみの声は一度も聴かなかった。帰りは道もすいていて思ったより早く帰れた。途中で夕食を食べようとすると、お財布の中のお金が・・大ピンチ。かなりギリギリ。そこで回転寿司ですませることにしたが、お金が足りるか考えながらネタを選ばなければならず、せこせこした夕食となった。わが家に到着し、ドアを開けると生あたたかい空気が迎えてくれた。早速クーラーをつける。昨日の朝出発したのに、なんか久しぶりに家に帰ってきた気がするのは不思議。またいつもの生活に戻る。それでもやはりわが家が一番落ち着くと思った。

今日の日程
白樺湖(美術館)−美ヶ原-諏訪湖オルゴール博物館-名古屋
一年ぶり以上の旅から帰っても疲れはなかった。まあ短かったからかもしれないけど。まだ以前の体力があったかとちょっと安心。いつか娘(今年生まれた)も一緒に旅できる日を楽しみにしている今日この頃である。