table</head>
名前は忘れてしまった…唐辛子入りの砂糖をつけて食べる、渋い果物。バイクタクシーの運転手がおごってくれた。彼のバイクをベンチがわりに果物を食べながら話をした。お金を使わない時間の過ごし方、最高っ!やたら日本語の上手い彼は日本語を勉強する理由を日本人の彼女をつくるためだと言った。私を彼女にしたいと言い出したらどうしようかと冷静に考えていたが、どうやら私は彼の審査に落ちたらしい。むしろ、彼から注意を受けてしまった。「声をかけてくるタクシーに気をつけろよ」自意識過剰だった…
ホーチミンの都心部を散歩中、声を掛けてきたココナッツ売りのお兄さん。私は男に会った時必ず手を見る。彼の手はお世辞にも美しいとは言い難いものだったが、嫌いではなかった。仕事をしている手だったからだ。
通りで出会った女の子。見かは日本人と変わらない。しかし、日本人は自分達がアジア人であることを忘れている。
「ヘロッ!」と片手をあげて声を掛けてきたのがこの少年。サイゴン川を渡る船で出会った。サイゴン川を渡ればそこはまるで別世界。まだ電気が通っていない地域もあるという。