海外旅行で楽しみなのはやっぱり買い物。で、その買い物といえばやっぱり日本で買えないものを買うのが目的である。それは洋服だったり食べ物だったりレコードだったり何でもよい。私の場合は主にケミストやスーパーに売っているものである。
そしてそんなケミストやスーパーでも売っているものといえば、マスカラである!アイメイクが主流になって以降マスカラの需要がグンと増え、そんなに減りがなくならないくせに3本でも4本でも欲しくなってしまうマスカラ。現にアイシャドウをしなくても、カーラーで上げてマスカラするだけでも印象が変わる。というわけでメイクアップには欠かせないマスカラ、そしてマスカラと言えばメイベリンである。
しかしながら実はワタクシ、今現在メイベリンのマスカラは持っていない。中学だか高校の時にアメリカ土産で貰った「Graet Lush」以来使っていないのだ。当時これは日本未発売で喉から手が出るほど欲しかった物だった。MACのリップペンシル(これも当時高嶺の花だった)とこれを買って来てもらい、ものすごく嬉しかった思い出がある。思えば、日本で買えない化粧品歴はここが原点かもしれない。ちなみにいつも使っているマスカラはRIMMELで、これはものすごく気に入っている上に安いのでメイベリンは何となく素通りだったのだ。
しかしチャンス到来。ちょうど日本から持ってきた(こっちもよく使った)デジャヴのファイバーウィッグがなくなってきたので、どうせなら日本で買えないメイベリンのマスカラを買ってみようと思ったのである。
で、いろいろ調べてみた。本当はアメリカでしか発売されていない「Illegal Length」という種類のマスカラが欲しかったのだが、残念ながらこれは欧州でも未発売。やはりメイベリンはアメリカ産なので、安い上に(だいたい600円くらいで買えるらしい)質のいいものが揃っている。アメリカに行った事ない私が行った暁には、メイベリンとレスポとケイト・スペードとダンスコ(健康サボサンダル。これものすごく欲しいのだ!)買い捲っちゃうことだろう。
そんなわけでいろいろ調べた挙句、欧州限定のメイベリンのマスカラを発見。その名は「One by One」。ネーミングから察するに1本1本の睫を隈なくキャッチする、ってことなんだろう。そのせいか小さめのコイルブラシ。あんまり小さめのやつは使ったことないのだけど、これって小回り利くというか下睫にもラクに塗れそうだ。
早速近くのBootsへ行ってみた。すると当然の如くあった。しかしやっぱり他のブランドと比べると高い。高いといっても£6.50だから・・・普通かしら?(でもRIMMELは£4.50だ)まぁでも話のタネに買ってみた。ちなみに色は黒でウォータープルーフじゃないやつ。
そして家に帰って早速つけてみた。小さめブラシは思ったよりも使いやすくスルスルと塗れる。しかし・・・カーブ力はなく睫も思ったよりも長くならない。確かに一本一本塗れるけれど、これって普通のマスカラやった後にコームで梳かせばなるじゃないか・・・。強いてあげるよいポイントは、塗ってるぞ!という主張がないところだ。たまにもうバッサバッサの人がいるけれど(あれはわざとやってるんだろうが)そういったことはない。さりげなくマスカラしてる、と気づくくらいなのでナチュラルメイクにピッタリかも。あとはダマにならないくらいかな・・・。無理やりいいところを思い出している私も何だかなーという感じだが、要は値段の割にはあんまり・・・です。あ、パッケージはかわいいのだけど、ってやっぱり無理やりだ。
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