今この文章はイギリスのCheshireという地方のCongletonという街から書いているのだが、何せ自分も3日前に来たばかりなので事情が未だによくわかっていない。
基本的なことを書けば、この街はイギリスの北の方にありビートルズで有名なLiverpoolの下(南)とオアシスとベッカムで有名なManchesterの左(西)に位置する。ロンドンからは遥か彼方にあることがわかるかと思う。ロンドンが東京なら、ここは仙台くらいだろうか?(全て勘で書いてます)
そもそもなぜこの地に住むことになったかというと、すべては彼の仕事の為である。彼はCheshireの警察官になったので家をここに買ったのである。そんで「まぁ来ない?」「行っちゃる!」という感じで現在に至る。
イギリスに住む、というのは学生のときからまぁ夢みたいなものであったのだが、実はその当時と比べて情熱はかな〜り冷めている。まぁでもいいのだ。ここでの生活は宝くじに当たったようなものだしね。(元金がほとんどかかってません)いずれかは一人暮らし(二人だが)も経験してみたかったし。まぁ何もイギリスでやることはないだろうという感じなのだが・・・。
で、Congletonであるが。あなたがイギリスに一回でも来た事あるならわかると思うが、独特の雰囲気(はっきりしない天気、レンガを積んだ家々、いい年した若い者がフラフラ歩いている)を感じたことはないだろうか?
Congletonも例にも漏れずこんな感じ。真っ先に思ったことは「レイニング・ストーンズ」「マイ・ネーム・イズ・ジョー」の世界。
(注:どちらもケン・ローチ監督の映画。後者は舞台がグラスゴーだが)
昨日、天気がよかったので周りを歩いてみたのだが、大きな公園、大きなスーパーマーケット2軒、ドライブスルーのマックとケンタ、巨大なレンタルビデオ屋、ゆる〜いナイトクラブ、パブ数件、ブーツ、あとは普通の店、パン屋とか肉屋とか。こう何でもない普通のイギリス人の日常、そのままが見て取れた。(勿論フラフラ歩いている失業者はいるのだが)
思ったのは、それらの店の数に比べて人が少ないということ。気にしてみたのだが、東洋人、黒人、アジア人、いなかったなぁ。私だけなのかな???
と、思ったら中華料理店(こちらではチンキーと言う。勿論これは蔑称)が2軒もあり
そのうちの1軒は「酒・氷・ふぐ」と思いっきり日本語で書いてあった。なんなんだろう。気になる・・・。
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