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DIARY

Sunny days where have you gone?
 
2005/07/27   
 いつもこの地に滞在する前、これを達成してやる、とある種のシラバスみたいなものを自分に課しているのだけど、今日はそのうちの一つが叶いました。
 やっと自分の第二の足、自転車を確保したのです。車の免許を持っていない私は彼なしでは遠出できないし、自分の足じゃ行動範囲が限られているし。
 というわけで1週間前にebayで新品の自転車を業者から約¥15,000で購入。で、今日は運送屋が来たのですよ。その時彼は仕事で不在でした。
 
 ちなみに彼も同時に自転車を購入したので2台受け取り・・・・のはずが、なぜか運送屋のおっさんは3つの段ボールを運んでくれた。まぁでも全ての箱には彼の名前と住所が書かれているわけで、ちょっと疑いつつも受け取りのサインをしました。
 で、開けてみてやっぱり嫌な予感的中。私の自転車は問題なしだったのだけど、彼の自転車が何故か2台・・・。
 確かに2台分の自転車の代金は支払済みで、もう全てOKのはずがこんなことになるとは。
 
 彼が帰ってきて物凄くビックリして戸惑っていたのは言うまでもありませんでした。業者に連絡するのが真っ当なんだけど、脳裏には転売するのも美味しいかも?なんて甘い囁きが・・・。転売するのも何だか犯罪みたいだし。まぁでも少し経ったら売るでしょうな。儲けた!と楽観視できない私たちであった。
2005/07/26   
 ここのところ天気が、悪く塞ぎがちであったのだけど今日は久々いい天気。溜まっていた洗濯物を干すと、ものすごい勢いで乾くので有り難い。
 
2005/07/25    リベンジ
 21日のリベンジでベーグルに再挑戦。こないだの敗因であるイーストも傍らにあるからきっと大丈夫。
 
 というわけでXFM聞きながら
2005/07/24    Alderley Edge
 このところ天気が悪いが、今日は気を取り直してピクニックへ行くことにした。今自分がいる所はCheshireとG・Manchesterの境目。ここら辺は中くらいの環境なんだけど、(Salfordとかは劣悪よ!)飛びぬけて高級地がある。それはAlderley Edgeというところ。
 スノッブな避暑地という感じで何エーカーもある家がボンボンある。この街はフットボーラーの家が沢山あってMan Uのアレックス・ファーガソンの家なんかもあるのだ。デカイ!
 
 
 
2005/07/23    Sainsbury’s
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2005/07/22    図書館とケン・ローチ
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2005/07/21    堀井和子のベーグル
 ここにいると毎日暇を持て余しているせいかムクムクと創作意欲が湧いてくる。その一つが料理。随分と料理本を図書館で眺めては気に入ったものをコピーして、あのオーブンで焼こうとか考えていた。
 で、せっかくの完璧なオーブンがあるのだから、パンを焼いてみようと思っていたのだ。ちなみに過去パンを焼いたことはない・・・。プロントでバイトしていた時にパンを精製していたけど、全部冷凍で卵黄塗ってオーブンに突っ込んでいただけのお手軽パンだったからなぁ。
 
 というわけでパンと言えば、堀井和子。この人の本を眺めると、一気にパンが焼きたくなってしまうのは何でなんだろうか?彼女のレシピのベーグルを作ってみることにした。
 堀井和子のベーグルには少し思い出がある。彼がまだ阿佐ヶ谷に住んでいた時、近所にとても素敵なベーカリーがあった。店名は「BAGLE」。白いペンキに青い屋根、小さなお店の中にはフレッドの置物。一目でオリーブっぽいと私は感激してしまい、ベーグルを買って彼の家へ持っていくのが習慣だった。毎週土・日と買い続けているうちにお店のオーナーである姉妹と仲良くなった。洋服を褒めてくれたり、いろいろな話をしたものだ。
 素敵なセンスを持ったお店が故「装苑」に紹介された記事を読むと、彼女たちは堀井和子のパン作りに感銘を受けて、この店を始めたのだと語っていた。
 
 彼が日本を離れて以来、私も阿佐ヶ谷に行くことは無くなってしまった。Tescoなどでベーグルを買って一緒に食べれば決まって阿佐ヶ谷の話になるのは仕方がない。だからこそ、今ここであの味を再現したいと思ったのである。夜勤明けの彼が起きる迄に急いで作らねば。
 
 この為に持ってきたカメリアとフレッドのHomeprideの薄力粉を混ぜて、捏ねて発酵させて、お湯に潜らせて、焼けば、あのベーグルが・・・!と思ったのだが、焼いた後のベーグルは、見るからに不恰好で食ってみたら、こんなまずいパンは今まで食べたことがないくらいの味だった。うーん、どうしたもんか・・・と思ったら単純にイーストを入れるのを忘れたという自殺したくなるようなミスだった。今週末にリベンジしなくては!
2005/07/20    Glastonbury2005ビデオ鑑賞
 彼が仕事に行っている間に、取りためておいてくれたグラストンベリーのビデオを見た。といってもビデオ3本分あるというので、なかなか見切れない。
 そういえば(!)1ヵ月後にVFESがあるわけで、ここのところライブから遠ざかってしまっている自分としては、格好のバーチャル演習というわけだ。
 
 ビデオで今日見たものを列挙してみた。
 
・Ian Brown/ローゼズの曲目はやっぱり盛り上がるねぇ。ギターはもしかしておばさん顔のあの人だったのか?
・La's/There's she goesとTimeless Melodyしか知らん。その2曲しか放送されなかった。
・Basement Jaxx/ちょっと猥雑なショータイム(歌舞伎町の黒鳥の湖とかの!)という感じで素晴らしい。
・Killers/ゲーリー・ニューマンかと思った!
・Keane/ヴォーカルのホビット君がウォーウォー叫んでいて意外
・Zutons/アングラ感漂っていてVで是非見ようと思った。
・Primal Scream/長い、変わらない、そして飽きて、早送りしっぱなし
・Kaiser chiefs/ヴォーカルの人はエミネムに似ていると言うよりも島大輔に似ている。ジャンプしまくった後に、腰を抑えていて一気に好感度UP。
・Razerlight/あんなに大きくなるとは
・Rufas wainlight/シャツを着ていたのに、紅茶を入れている間にシャツを脱いでいた。だからどうしたと言うほどではないが。
・Gabage/おばさんになるわけだ!あれから10年経ったんだもんね・・・
・Brian Willson/不覚にも泣いてしまった!
・Bravery/エルヴィス?
・Athlete/Westsideのあの間!これが何とも言えない心地よさ。
・Ash/彼らとは「同学年」なので、ティムの老けっぷりが悲しいことこの上ない。
・Echo&the bunnymen/思い入れ全くなし
・Futureheads/愛すべき首振り人形3体。特にギターの熊の縫いぐるみみたい(byクリオ)な人がお気に入り。
・NewOrder/「TrueFaith」は演歌みたいで好きじゃないんだよなー。「Transmission」に涙。
・Interpol/イアンなら何ていうだろう?
・Kasabian/・・・
 
というところでやっと1本完走。ちなみに一番心が動かされたのは、NOのステージを雄弁にスタジオで語っていたジョン・シムだった。この人のどこから見ても「あんた英国人だろ?」という雰囲気が好きです!
 
 

2005/07/19    Morrisons
2005/07/18    TESCO
2005/07/17    対抗意識
 今年の夏はもの凄く暑いからね、と何日か前に電話で聞かされていた。東京が寒かったので、意外な感じがしたのだけど、いやいや本当に暑い。ノースリーブで充分だわ。
 
 実を言えば、今日東京を出発するはずだったのだが案の定席が空いていなかったのだった。でも1日でも早く生活が出来て嬉しいことには変わりない。
 
 今日は時差ぼけということもあり、彼の猫Harryと遊んだりするが牽制されっぱなし。雄猫だけど、今まで彼を独占していたこともあり、「去ったはず」の私が戻ってきたことに脅威を感じているようだった。私と彼が一緒にいると、あからさまに唸る。彼がHarryをあやして抱っこしたり頬擦りしたりすると、いいだろ、ざま見ろなんていう顔で私に対抗意識を燃やしている。そういうのを目の当たりにすると、いやいや猫って奥深いなぁと思う。だけど私に意地悪しないで欲しいわ・・・。
2005/07/16    24hours
 成田→アムステルダム
 アムス→マンチェスター
 
 もう何回マンチェスター及びイギリスに上陸したか分からないが、出発の日というのは不安半分嬉しさ半分である。今回は出発の3日前という有得ない状況下で航空券を購入してしまった。それもこれも私を取り巻くいろいろな状況に疲れ果ててしまい、ふらっと買ってしまった。自分でも驚くほどだった。そんなわけでいざ出発。
 
 テロの心配というよりも、パスポートにある自分の渡英歴を追跡されたくないので、北イングランドとスコットランドに行くには多分一番便のよいアムス経由を選んだ。
 旅慣れている奢りがあったせいか、今日が3連休の初日だということをすっかり忘れていたせいか、日暮里駅は大混乱。余裕で買えると思っていたスカイライナーは売り切れていた。しょうがないので、特急で成田空港へ向かう。ここでようやく3連休のことを思い出し(遅)、到着して定刻1時間30分前がチェックインに果たして間に合うのかどうか、急に焦ってきた。まぁその割には電車でガーガー寝ていたのだけど。
 
 そして焦って空港へ。やっぱりチェックインが長蛇の列。しかもKLMはキャセイと同じカウンターで、大勢いるサイパンやグアム行きの旅行客の中にレアなアムス行きとして並ばされる。しかし、神が舞い降りたのかKLMは定刻より2時間遅れるとの表示。一気に心にゆとりができた。やっと私の番が来て、荷物も19.5キロという素晴らしいスコア。ベジタリアンメニューもちゃんと記録されていた。そのせいかわからないがKLMのグランドホステスが「今は真ん中の席しか空いていないのだけど、非常口の所の窓際に変更しておきましたから」と気を使ってくれた。実はKLMに乗るのは初めなのだが、一気にお気に入りになった。思わずマイレージ会員になってしまったし。
 
 定刻から更に30分遅れで離陸。アムスとマンチェの乗り継ぎは5時間あるので、遅れれば遅れるほど私にとっては有難かった。さて機内は、サービスはまぁいいのだが、機材が古い。今時個人用テレビがなかったのでキツかった。なので、ほとんど寝ていました。ベジタリアンメニューは意外と美味しかった。
 
 そして10時間あまり時間が過ぎて、アムステルダム到着。スキポール空港は5年くらい前に来たことがあるのだ。マンチェスターで待つ恋人と旅行をして、それはそれは楽しかった。空港から20分ほどで市内へ着くので、一人じゃなかったら絶対に街に繰り出していたほどだ。
 4時間くらいの暇をどうやって潰そうか、ゆっくりゆっくり歩いて、トイレで念入りにお化粧したりした。
 
 それでも免税は絶対チェック。Marc Jacobsの香水を買おうと思ったが、やっぱり高くて手が出なかった。価格を見て安かったクリニークの汗止め(これ本当にすごいわ)とYSLのミニ香水セット、それとものすごく安くて涙が出たL'orealのマスカラ2本(これも本当に素晴らしい)を購入。
 それと絶対買おうと思っていたのが、チューリップの球根。オランダも英国も農業国だから種子の持ち込みは禁止だけど、ここの球根はちゃんと検査をクリアしているのだ。以前Mixedのやつを買ったのだが、黄色のしか咲かなかった。今回はリベンジも兼ねて再度Mixedとアネモネの球根を買った。勿論、これから向かう別宅の庭用に。
 
 暇も何だか潰れないので、ターミナルを移動してみた。するとカジノがあった。興味があるので入ろうとしたんだけど、本当に胡散臭くて迂闊に入れない雰囲気が漂っていた。残念。お腹が空いたので空港内にあったPAULやセガフレードで一服、と思ったのだが、今晩は彼の地でゆっくり食べたいと思い手持ちのチョコの欠片で我慢する。
 
 そんなこんなで疲れてしまい、そそくさと自分の乗るべきマンチェスター行きのゲートに移動。ぼけーっと窓の外に見える飛行機や荷物が積み込まれる様子を眺める。テロ対策なのか、ゲートの前でセキュリティチェックを受ける。そして定刻の時間になったのだが、一向に中に入れない。すると「すみません、只今入り口のドアが故障してしまい修理しておりますので」とのアナウンスが。怖いよ、ママー。というわけで1時間ほどまた遅れた。そしてやっとのことで飛び立って国境を越えて、北イングランドのマンチェスターに戻れた。家を出てから丸1日かかってしまった。
 
 いつもと違う待ち合わせ場所のマンチェスター空港ターミナル2(国際線到着口)で彼と再会。車に乗ってやっと安心できたという感じ。懐かしい道を下って家に着いて、Harryに挨拶して、眠ることを忘れるくらいたらふく食べて話して過ごした。長い時間と距離を飛び越えて辿り着く物があるからこそ、来た甲斐があるものだ、と改めて感じた。あの時チケットを買ったからこそ、この日があるのだと。
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Last updated: 2005/7/28