ティワナク遺跡ンデス・ボリビア・ティティカカ湖編

ボリビアの世界遺産「ティワナク遺跡」 
(ペルー国境のティティカカ湖畔にある先インカ古代人の宗教センターらしい。インカに多大な影響を与えた)上の2枚の写真はティワナク遺跡の人面広場。半地下広場を囲む壁に掲げられた多数の人面が不気味でもあり、ユーモラスでもあり。現在では意味不明
「太陽の門」。1枚の石をくりぬいて、高さ3メートル、幅3.75mの門を
作った。ビラコチャ神画中央に、それを囲むように48の鳥人が浮き彫り
されている。地震による斜めの亀裂が痛々しい。
  「ポンセの石像」かつてはたくさんの石像があったそうだが、現在は
  数体があるだけ。
アンデスの雪山。ヒマラヤに次いで、標高の高いアンデス山脈はいたるところ6千メートル級の雪山をバスの車窓から見ることができる。特にボリビアのラパスからペルー国境のコパカバーナにかけてのバスの旅はアンデスの内懐に抱かれて、鏡のような雪山の美しさを堪能する楽しいものだった。
峠から見下ろす「巨大すり鉢・ラパス」の光景。、ラパスはボリビアの事実上の首都だが、標高3650メートルの世界最高所にある大都市。写真だとその「すり鉢」が分からないが、実感はそのものずばりで、初めて見たときはびっくりする。このすり鉢のに、近代的な高層ビルが林立し、上辺部はエル・アルトと呼ばれる、流入した貧しい人たちが勝手に住みついて作った地域。とはいえ、スラムを想像しては間違う。エル・アルトは、ひっきりなしに車が走り、バスターミナルや、鉄道駅さえある立派な繁華街を持つ、ちょっとした地方都市みたいなのだ。6千メートル級の雪山を臨む、ドーナツならぬ「すり鉢都市」。地球は広い。                                                                  
国境付近の渡し舟。右の写真と同様の木造平底舟にバスを乗せ5分間でティティカカ湖を渡る。写真が見難く恐縮だが、左写真の奥に写っている。
     
ペルーからボリビア行きのバスに乗り合わせた老夫婦。上の渡しでは乗客はいったん降りて人間専用の乗り合い渡し舟に乗り換えなければならない。事情の分からぬ旅行者に親切に教えてくれた。終点のラパスではタクシー乗り場まで案内していただいた。ご主人の着ているセーターは奥さんの手編み。とても暖かいと御自慢の、ほほえましい仲むつまじさ。 プーノ
「ワフサパタの丘」からティティカカ湖を臨む。私たちはホテルを通して、ウロス島、タキーレ島1日観光ツァーに参加。英語で、説明は良く分からないものの大変安い。日本人の私たちに比べて、英語かスペイン語の通じる欧米人は世界中を、実に安上がりに旅行できるシステムになっている。
アレキパ空港。
目の前は活火山で煙を吹いている。すそ広がりで優美な姿は、富士山そっくり。火山地帯だからペルーはいたるところ温泉がある。
同じくアレキパ空港のランペルー航空機。南部のチリに近いここから、リマ経由で、エクアドルに近い北部のチクラーヨまで飛んだ。向こうにアンデス御馴染みの万年雪山が目の前に見える。近年アンデスの美少女ミイラ「フワニータ」が発見され有名になった。彼女とは「聖地博物館」で出会える。


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