とても行ってみたかったのだけど、行き方は分からないし、時間もあまりないので断念した「パルミジャーナ」。タイトル誌のクロアチア特集のなかに6ページを割いて紹介されている「パルミジャーナ」は「ヨーロピアンがクロアチアンリビエラで最も贅沢だと絶賛する、孤高で自由の島」。 1906年に自然科学者でナチュラリストであった大学教授が、大学の教職を離れ、一族の持ち物であったこの島をエコツーリズムの聖域とすべく、世界中から取り寄せた植物を栽培し、農業や酪農に取り組んで、自給自足の生活を始めたことが、ここの始まりだと書かれている。眺めのいいパルミジャーナの丘には12個のヴィラが立っているといい、そのそれぞれはアーティスト立ちが手掛けた、折々のデザインが施されているという。予約は最低1週間分からだというので、もし行くとするならばパルミジャーナ付近にずっと滞在するということになろうが、滞在型の休暇にはうってつけだと思います。 ガイドブックにも載っていなくて、行き方が分からなかったのだけど、フバール島から漁船を借り切るか、パルミジャーナに予約があるならばそこからチャーターの高速船がきてくれるらしい。実際、漁船のおじさんに「パルミジャーナ行ける?」と聞いたら「行けるよ」と言われたものの結局行かなかった。目の前にありながら訪れることができなかったパルミジャーナは、ひとまず憧れの地と言うことでとっておくことにしたいが、もしチャンスがある方は是非行ってみて下さい。ホームページ(こちら!)も見つけました。とにかく見てみて下さい。これは本当によさそうなんです。しかも、1泊あたりの宿泊料金は、本当かどうか分からないのだけどあんまり高くないみたいです。数千円くらい。ほんとか? |
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