さあ!いざパリへ!!なんだけどどうも風邪が治っていない。しくしく。
とりあえず、6時30分のwaterloo発だったので眠い。ビュッフェが開くなりコーヒーと
クロワッサン(←いきなりパリ風)を買ってきてムシャムシャ食べてから寝る。
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面白いことにドーバーのトンネルをくぐる前まではアナウンスが英語が最初で次に仏語だったのに
フランス側に出るとアナウンスの順番が変わってた。そんでもって時計を一時間進める。
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そして3時間後、ふにゃふにゃとアナウンスが流れてパリに到着でございます。早い早い!!
両替もATMを見つけたらCITIBANKのカードを差し込むだけでフランが出て来る。便利やね〜。
このワールドカードってやつはホンット便利だと思います。海外に出て来る時は是非一枚。
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今回は地下鉄新聞METROに載ってた格安旅行のチラシを見てユーロスターとホテルをとった。
だもんで自分の目で宿選びをした訳とちゃうからちょっと心配。ホテルの場所はリパブリック駅
のそばで便利なところ…。さて、ホテルはっと。うん、ちょっとボロめだけどなかなかよろしい。
1階がカフェで上階がホテル。部屋も眺めがよろしい。

5階の部屋やってんけどなぜかエレベーターの表示は3階。1階が“0”で2階が“G”。3階から
やっと“階”が始まるわけですね。
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初日の予定はポンピドーセンターとノートルダム。「おうおうっ!」と叫びながら廻っててんけど、
実はこの辺で風邪の症状が…。だもんでデジカメ写真撮るの忘れてました。いや、普通のカメラの
方では撮ってるねんで、うん。
そんなワケで初日はこの辺でおしまい。明日からの日記にご期待下さい。
パリ二日目。まずはホテルの朝ごはん。「朝食は地下だからね〜」と言われて降りて行く。
ちなみにエレベーターで地下の表示は“-1”でした。
この食堂がなんとわなしにラブリー。広さは12帖ぐらいなんだけど四方八方がアーチになってる。
よく見ると部屋の脇の倉庫なんかもレンガのアーチで作られてて、どうやらこちらの建物の地下室
はアーチ構造のよう。そういや酒蔵とか教会の地下のカフェとかも見事なアーチだもんな〜。
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ところでこのホテルには看板ネコがいる。ロビーでゴロゴロしてると思ったら食堂のイスにいたり
する。名前はポップシー。写真を最後に撮ろうと思ったのにホテルを出る日は外出してた。しゅん。
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二日目の手始めはコルビジェ財団。パリの西の16区、閑静な住宅街である。とりあえず風邪薬の
せいか眠かったので公園で昼寝。う〜む。気持ちいい。
頭もすっきり目的地へ。案の定カメラを抱えた建築学生風がいてる。りっくりっくと向かうと
…あれ?閉まってる??貼紙を見ると“9月4日まで休むわよ〜ん”とな。がっがくし…。
まあ入れないものは仕方がないので周辺より建物を撮影。あー中見たかったなあ〜。
右下の門の横に小さな貼紙が…
あ〜がっくし。
気を取り直してお次はギマールの集合住宅を見に行く。この人は“アールヌーボでございます”
なメトロの入口をデザインしている人。カゼっぴきのせいかヌーボーのせいかグニュグニュした
集合住宅でありました。こんなとこ住んでたら楽しいやろうなー。
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そして、エッフェル塔から凱旋門、シャンゼリゼ通りへ…と、これをやんなきゃパリじゃない
でしょう!なルートを歩く。あまりにも子供の頃から刷り込まれている風景が1:1のスケールで
目の前にあらわれると不思議な感じ。エッフェル塔なんて映画セットのよう。
凱旋門の股の下である。
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お〜シャンゼリゼ〜♪と歌いながらも歩き切るのは断念して近代部門のポンピドーへと歩みを進める。
エキシビジョンの中に伊東豊雄(建築家)の仙台メディアパークの図面やら模型やらも展示されて
てんけどその一枚に『楽書きで申し訳ありません』ってメモ書きがあって笑えた。
なんしかウキウキする建物だわ。
最上階のカフェ。見晴しがいい。