今日の午前中は私とアユちゃんは別行動。
7時半の目覚ましで飛び起きて8時には宿を出る。アユちゃんとは1時に待ち合わせ。
今日の目的、というか今回のパリの目的であるサヴォア邸(ル・コルビジェ 1929)は郊外にある為
気合いを入れて出掛けたわけ。
時間的に、そして曜日的にメトロは超満員!!まさかパリで通勤ラッシュに巻き込まれるとは思わん
かったわ〜〜。まあ、ほんの3駅ほどでガラガラになったけど。
そして電車は郊外へと走り10時ちょうどにサヴォア邸に到着。
開館ジャストだった為か、入口に来ている客は私と日本からの卒業旅行らしき女の子3人。
…が、門にはカギが掛かっている。おや??ブザーを数回押すと誰かが出てくれて曰く
『Closed,today.』
え??火曜日お休みって書いてあるやん!!今日は月曜よ?インターフォンに向って『なんで〜?』
と叫んでると『ん〜と、ちょっと待ってて』と言って、にーちゃんがやって来る。
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彼『定休日変ったんだよ!前までは火曜日だったんだけど月曜日になったんだ』
私『えええ!!!んじゃ見れないの!!??』
彼『いや、入っていいよ、開けてあげる』
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よかった〜〜!!ここまで来て見れなかったらショックすぎるもんな。
3人にも事情を説明して、みんなでホッとする。でもって、チケットを買おうと学生証を見せると
『建築の学生?だったらフリーだよ』とフリーチケットをくれる!おお!!素晴らしい!
女の子達は残念ながら有料。どうも彼女らは建築関係ではないらしく『かわいい〜!』
と叫びながらビデオを撮りまくっていた。コルビジェって客層広いねんな〜と実感。
サヴォア邸の感想としては『辿り着いた』って感じかな。
学生のころヨーロッパを体が求めていなかったのでアジアを廻り、徐々にギリシャまで到着。
そしてパルテノンで衝撃を受ける。その時も『ゆっくり来て良かった』と思ったんだけど、
今回もそんな感じ。パルテノンほどの衝撃ではないものの、ゆっくりゆっくり東からやって来て
『これが心地よい』と感じる原点に辿り着いてよかったなって思った。
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パルテノンでは宇宙を思ったし、サヴォア邸では人体を思った。
知識と感覚が均等に働いている自分を嬉しく感じたのであります。
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↑お馴染みの建ち姿。

↑お馴染みのお風呂。

↑お馴染みの屋上庭園。笑

↑定休日のお陰で、見ての通り貸切り状態!!スケッチしやすかった!

↑この後お約束通りLC4(右の椅子)でゴロゴロしました。
帰り道に新凱旋門に寄り道。都市計画の軸を見事に表した建物で、新旧お互いの凱旋門の股の下から
相手がま〜〜〜っすぐ先に見えるのであります。
ここは階段の勾配具合や広さが絶妙なバランスでランドスケープを生かしている感じ。
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↑新凱旋門。と〜〜〜ってもでかい!!

↑画像の中心をシャンゼリゼ通りが延びていて、そこに小さく凱旋門が見えます
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その後アユちゃんと合流。ポンピドー近くでゴハンしてから、買物 in Paris となる。
そうそう!夏に来た時は工事中だったpuma shopが開店していたので小カバン購入!
私はフライトバック型、アユちゃんはボーリングバック型
んでもってスーパーでワイン、チーズ、生ハムを買い出して今回のパリを締めくくる。
いや、なんとも充実した26時間でありました。また来るぞ〜〜!!おしまい。