Carl Zeiss Planar C 80mm/f2.8 T*

1995年に購入。
nr63***** で、恐らく1980年の製造。
中古の500C/Mセットについて来たレンズだが、Cレンズの致命傷?といえるお得意のトラブル、
シャッターの粘りがあった。
購入店経由で正規代理店に修理に出すが、購入店に送られて来た見積もりを見て驚愕した!
シャッターの粘りの修理に出したのに、点検したところ内部エレメントに「ひび」を発見とのこと。
日本では修理が出来ないので、本国スウェーデンに送りエレメントを交換。
修理期間6ヶ月の修理代は18万!
たしかにCレンズは、もう作られてないしハッセル自体値段が高いのは承知してるけど
いくら何でも18万はないだろうよ...と思った。

とりあえず買う時に、お店の人にくどい位に「落下させてませんよね?」と念を押したんだから
当然カメラ屋にクレームをつけました。
購入時に盗難・破損の保険に入っていたようで結局保険を使って直したようだ。
修理に3ヶ月かかり修理後の伝票は9万円くらいになっていた。
いったい何だったんでしょ?あの見積もりは??
もちろん私は一銭も払ってませんが...。(笑)
内部のホコリも綺麗にクリーニングされ、絞りの動きも良くなって返ってきました。

しょっぱなからケチついちゃった感じですけど
良く見ればこのレンズ、ほとんど無傷だし程度はいいんです。
CFと撮り比べましたが、絞りの型も違い点光源を持ってきてもボケがうるさくならないのが特徴です。
そんなわけで、最近ではCFではなくこのCレンズが私の標準レンズになってしまってます。

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