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自己紹介・一言

Icon 名前
山中 和義 
Icon 職業/役職
会社員 / 1月まで会社経営
Icon 誕生日/性別
1937年10月13日(てんびん座)/ 男性 
Icon 出身地/出身校
東京都 / 明治学院大学社会学部 
Icon 住まい
東京都文京区 
Icon 趣味
温泉旅行 ・ 登山 (学生時代山岳部に所属) 
Icon 特技
時事問題の探求 
Icon 好きなもの
嫌いなもの
好きなものは寿司 ・ いきもの地球紀行 ・ お江戸でござる、嫌いなものは特になし

  温泉と称している温泉は 日本中に沢山あります。
  皆さんが温泉へ行こうと思ったとき、まず何をしますか?殆どの方はガイドブックで、又はインターネットで探索、あとは旅行会社に問い合わせる、このような方法で調べる方が多いのではないでしょうか。しかし 源泉の湧出温度(加熱しているか)、湧出量(源泉の湯が多く湯船を溢れさせているか、湯出量が少ないので、お湯を循環させているか)、これだけでも記載されていないのが殆どではないでしょうか。
  私たちは仕事の合間に、貴重な時間を作って温泉へ行くのです。それにしては私達の得る情報は偏っていませんか? お金を払うのも私たちです、それなのにガイドブックも旅館側が作る温泉情報も、まして観光協会がバックアップしている雑誌等“るるぶ”など、本屋さんで買ってくる温泉案内も、だいたい宿泊側の立場か、旅行会社の立場か、自治体 観光協会の立場で掲載されているのではないかと、想像できると思いませんか? 宿泊するのは私たちです!何回か一回はなにか納得できず、しかしせっかくの旅のムードを壊したくないために、文句を言わずお金を払い、宿泊所を後にする苦い経験は誰にもあるのではないでしょうか。しかしその金額は半端な金ではないのです。
  「日本秘湯を守る会」と言う名称で、146軒の温泉旅館がグループでガイドブックをつくって、お客さんに愛されるよう努力している、旅館グループがあります。
  このガイドブック掲載されている旅館に泊まると、ほとんどの旅館は満足と感謝の気持ちで帰途につけることはほぼ間違いないのですが、それぞれの旅館のお風呂の近くに「日本秘湯を守る会」と書いてある大きな提灯があり、大勢の人々に愛されている様子が判ります。この会の趣旨が書いてあるのを読みますと。“先祖から与えられた自然の恵みを大切にし、皆様に愛されるよう努力している会”とありますが、この会員の旅館 全部に泊まったわけではないのですが、この40年間あちこちの旅館に泊まってきた私から見ても、アレ・・・!!と思うことがあります。近年ボーリングして温泉が出たので旅館を始めた、元湯から引き湯して近年 旅館業を始めたとか、とにかく山の中の一軒宿だけで“秘湯の会”では無理があるような旅館もあります。
  さて私からの提案ですが、宿泊者から見た温泉旅館、自分達が宿泊してみてどうだったのか、そうゆう紀行文の本があってもよいのではないでしょうか。
  ここで 気を付けなければいけないことがあります。旅館側に対して中傷誹謗は絶対してはいけないことです。なぜなら旅館を維持管理 経営して行くのには、私共にはとても想像できないほどの苦労と資金が必要だとおもいます。サービスを良くするためには、人手が必要です、人件費がかかるのです、お客が毎日一定数ではないのが旅館業です、客が多い日に従業員を簡単に増員できる仕事ではないのです。ある程度は経験ある従業員でなければ務まらない仕事だと思います。
  レストランでチョット贅沢に食事をすれば1万円は軽く超えてしまう時代です、旅館では、お迎えして、お茶を入れて、お風呂へ入れて、夕御飯を出して、布団を敷いて、お茶を差し替えて、夜は不審者が入ってこないか お客に事故がないか心で常に気を使い、朝はお茶を出し、朝食を出して、布団をたたみ、会計をして、外まで出てお見送り。それからあとかたづけ、掃除、トイレも風呂も何もかも綺麗にし、出迎えの準備。そして食材の仕入れ、もう私みたいな素人考えでも 旅館の方々は大変な仕事量を毎日こなしているわけです。これと私どもの払う宿泊費を比較してみてください、私達お客は感謝の気持ちになるのが必然でないでしょうか。私達は旅館の運営に口を出す資格はありません。それぞれの経営者の考えで運営されているのです。 しかし旅館側が一番嬉しいのはお客さんが心から「ここに泊まって良かった!!」とゆう感謝の気持ちです、「たつた一日のお客様との出会いですが、帰るときのお客様の笑顔を楽しみに働いています。」これが旅館の方々の気持ちです。
  ところで 提案ですが、私たちお客側も感謝の気持ちで宿泊し、感謝の気持ちで従業員に接し、そのスバラシイことを文章にして皆に伝えませんか?皆で楽しい経験をした、楽しい思い出をくれた旅館を皆に紹介したら如何でしょか。旅館側も もしそれを読むチャンスがあればもっともっとお客さんに愛される旅館に改善されていくでしょう。私達の職場を考えてください、少ない人数で最大の効果を得る!これはどんな仕事も共通の経済戦争です、旅館も例外でないとおもいます。 私たち皆で適正価格の心を込めた良い旅館を見つけたら、紀行文にして皆に伝えませんか?
  私の希望ですけど、宿泊するときに普通のお客であってほしいのです、後で紀行文にするような雰囲気は出してはならないと思います。それから温泉旅館へ行く交通手段ですが、できるだけ自家用車を避けて 既存の列車やバスを乗り継いで 歩けるところ歩いて目的地に行くほんとうの旅行好きの方を希望します。旅の途中のエピソード、いろいろなハプニングも、旅の楽しみと想い出を倍加させる大切な要因だと思いますから。ゼヒその旅館に着く前の楽しさ 喜びも文章にしてみて下さい。
  皆様の紀行文がたくさん集まったら、出来たら本にして出版したいのです。何故なら温泉に一番行きたい人は、日頃労働に励んでいる方、それ以上の先輩の方、また病に苦しんでいる療養の方々です、その人達に読んで欲しいからです。業務でのインターネットは一般的でも、私用でのインターネットは年配者にとって、まだまだですから。ご賛同者の原稿をお待ちしております。■

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