今日は中国の旅1日目だ。朝6時に起きて、出発の準備。しかし、あまり時間の余裕が無くて朝飯は食えず、ダッシュでバス停へ。本当にギリギリで間に合った!あと10秒遅かったらアウトだっただろう。四条河原町に着き、コンビニでパンとコーヒーを買って阪急百貨店の前で食べた。マジ寒かった。7:50頃に相方がやってきた。相方は手を振っていたが、髪がボサボサだったので初めは気づかなかった。株主乗車券を相方に手渡して阪急に乗り込んだ。電車の中で研究室の話をした。十三で乗り換え、三宮へ向かった。三宮についてからコンビニとマックに寄って、ポートライナーに乗ってフェリーのターミナルに行った。
ターミナルに入ると、そこの館長さん(後で聞いて分かった)が「新鑑真号ですか?」と聞いてきた。いいえと答え、「燕京号です。」と答えるとエレベーターまで案内してくれた。「どこに行くの?」や「どこから来たの?」や「今は休みなの?」と質問攻めされた。とても気さくな人だった。
エレベーターの中で女の人が声をかけてきた。しばらく会話して仲良くなった。その人は大阪の人で、1年間天津に留学するそうだ。以前に様々な国を旅したらしく、その時のことなどを話してくれた。とてもactiveでよく話す明るい人だった。
手続きを済ませ、いよいよ乗船。入ると、青と白の制服を着た乗務員のお姉さんが5人並んでいた。皆スタイルがよくて、まるでショムニのようだった。2等Bの部屋に案内され部屋を見て思わず「狭っ!」と思った。2等Bはざこ寝の部屋なのだが、一人当たりのスペースが狭い!国内のフェリーより狭いよ・・・。部屋にはこれから中国に留学するらしき男の大学生が何人かいた。初めは静かだったが、それぞれ隣同士で仲良くなっていってた。僕らは2人組だったのもあり、部屋の人とは友達にならなかった。部屋には高木ブーにそっくりの白髪のおじさんもいて、その人は寝転がって中国新聞を読んでいた。
12時少し前に出航。窓の外の景色が動き出したのを見て僕らはデッキへ出た。気持ちよかった。神戸のまちに背を向けて海を横切るフェリー。天気もいいし、風も爽やか。海の心地よさにテンションが上がってきた。
数十分後、明石海峡大橋が見えてきた。その壮大な景色にテンションはうなぎのぼり!写真をとりまくった。
船内を探検してみた。2等A、1等、特別1等を順に覗いた。特別1等はホテルみたいな部屋だった。ざこ寝とは大違いだ。次にレストラン、売店、図書室を見て回った。 さっそくレストランで昼食をとった。ここでターミナルでもらった500円券を使った。ライス(50円)、わかめスープ(50円)をまず取り、次にメイン。レストランの前のメニュー表にはたくさんのメニューが載ってたのに、実際は5種類ほどだった。少し迷ってから、乗務員のお姉さんが薦める牛肉の角煮(400円)を取った。レジを通過すると乗務員のお姉さんが熱いお茶をくれた。食事の味の方は、まあまあだった。少し酢をかけて食べるとおいしかった。相方は小エビとウリの炒め物を取っていたが、ウリがまずいと嘆いていた。少しもらって食べたら・・・、まずかった。相方は、「俺、食事が不安になってきたよ〜。」と不安げな様子だった。