3月の日記

1月の日記
(更新が停止されていたため2月の日記はありません)

〔管理人の今後の予定〕

3月19日(土) 法政大学社会学部舩橋研究室の研究発表会に出席(前後それぞれ一日は移動日)

3月21日(祝) 姫野雅義さんなどが著者である本の出版記念の集い

3月25日(金) 徳島大学卒業式・謝恩会(管理人は3月31日卒業のため卒業式出席の資格なし)
3月26日(土) OB・OGとの食事会
3月25・26日 引越し作業→徳島を去る

4月1日(金) 大学生の地位喪失に伴いこのサイトのタイトルを一部変更(新タイトルは未定)

3月14日(月)

昨日観た「行列のできる法律相談所」の中に以下のようなトラブルがありました。
ある独身の男性は、昔離婚した前妻に、娘が20歳になるまで娘に会うことを禁じられた。
その男性は毎年娘に誕生日プレゼントを贈り続けた。
20歳になった時遂に面会した。
しかし娘は(父親である)その男性を激しく憎悪していた。
なぜなら、彼女は母親(男性の前妻)に
「お父さんはお母さんとあなたを捨てて他の女の人と暮らしている。
お父さんは早苗(その娘の名)が邪魔だった」と言われていたからだ。
男性はそれは事実でないと言ったが娘に信じてもらえなかった。
後で男性は前妻に抗議しに行った。
前妻は、娘が男性に会いたい気を起こさないようにするための方便であったと述べたようだ。
さらに男性の娘あてのプレゼントは、前妻が自分からのプレゼントであるということにして渡していたようだ。
男性は激怒し、前妻に慰謝料を要求した。

日テレの「行列のできる…」のホームページでその詳細が紹介されています。

今まで観た「行列のできる…」の中で最もショッキングなトラブルであったように思う。
男性の離婚の原因は性格の不一致であったらしい。
それに対して前妻の方は「夫の不倫が原因」と言うのなら、事実を巡る解釈の違いである可能性がある。
しかし彼女(前妻)は、以前の夫は他の女性と暮らしている、という話は作り話であるとしていると思われる(番組のHPによると)。
つまり恐らく、性格の不一致という離婚の要因は彼女の方も認めるものであるようだ。
そうであるとすれば、彼女は娘(早苗)に意図的に男性の名誉を傷つけることを話したことになる。
慰謝料とかなんとかいう、民事裁判(?)の話じゃなく、名誉毀損罪が適用される、刑事裁判(?)の話ではないだろうか。
彼女が男性からのプレゼントを自分からのものであると偽ったことも、刑法上の問題があるように思えてならない。

このトラブルに対し、慰謝料はとれないと判断した住田弁護士は、
「(母と子の)生活を維持するためにこういう方便が使われることは仕方ない」という趣旨のことを述べた。
しかし2ちゃんねるでそれに対して「生活が苦しければ泥棒をしてもよいという論理だ」と批判されていた。的を射ていると思った。
さらに住田氏は、「20歳になった娘との関係を改善する余地が男性にはある」という趣旨のことを述べている。
娘は母親が引きとっている。そして母親は男性に関しての嘘の情報を流している。
そういう、男性にとって圧倒的に不利な状況について、住田氏はどう考えるのだろうか。

3月8日(火)(2)


今日、プレス「民主」(民主党の機関紙)を入手。
もうすぐ実施される衆院宮城2区補選の民主予定候補の演説会に
鎌田さゆり前衆院議員が参加、とありました。
確かに記事の写真には予定候補の右隣に鎌田氏と思われる人がうつっています
(左側には岡田代表が)。
この選挙はこのサイトの昨年12月25日の日記に書いた、鎌田氏の選挙違反連座によるもの。
選挙違反連座によって選挙を引き起こした張本人が表に出るのは驚きに値します。

6面の記事によると、
広島県第2区総支部長の松本大輔衆院議員が
「核兵器廃絶を求める1000万人署名」運動に協力、とのこと。
広島の民主党は核兵器なき平和のことに無関心、というようになんとなく思っていたので
微妙に驚きに値します。
すべての核兵器をなくそう」(記事の写真による)と訴える運動に協力したということは、
「核廃絶に賛成している」という意思を持っていることだと理解しています。

3月8日(火)


気がつけば約一ヶ月半更新が停止していました。
お待たせしました。

再提出という憂き目にあった卒論ですが、合格したようです。
中国語等の卒業のために必要な授業も無事単位を取得しましたので、卒業できそうです。

先日中嶋ゼミ関係の人々とスキーをしに行きました。
2月28日の深夜に徳島駅前をバスで出て、3月1・2・3日スキーをして4日の早朝に戻りました。
目的地は新潟県の赤倉で、3月であるにもかかわらず
僕の背丈よりずっと高いほどの雪が積もっていました。
中部・東北に行きまくっている僕ですが、こんな雪を見たのは多分初めてです。

スキーは初めてで、中嶋氏の厳しい指導でなんとか滑ることができました。
自分の臆病さと常に格闘しつづけた感じです。
最後は時を忘れるほど滑ることに夢中になっていました。

話は変わるのですが、
スキー旅行中ホテルのテレビで朝ニュースをみて驚きました。
土佐くろしお鉄道で死傷事故が起きました。
運転士が死亡しました。
日本の鉄道は非常に安全であるらしい?ので、
(鉄道車両と衝突した自動車でなく)鉄道車両に乗った人が亡くなることは極めて異例です。
僕が今まで収集した情報をまとめると、
[1]事故車両は宿毛駅進入直前に時速約100キロを出していた。
[2]宿毛駅近くのATS(車両が異常をきたしても自動的に停車するようにする?装置)は60キロ?以上で通過されると
停止させることができない
[3]死亡した運転士に、ブレーキをかけることができなくなるほどの異変があった可能性あり
ということだそうです。

ここで僕が驚いたのは、ATSは一定以上の速度で通過されると効果を発揮できないということです。
運転士の異変はいつ起きてもおかしくないので、ATSはいつでも効いてほしいと思います。
ATSが一定速度以上ではきかない(=安物??)ことは土佐くろしお鉄道のような経営状態が明るくない鉄道会社特有のことか、
それともJR西日本・東海・東日本など経営状態が良好な鉄道会社を含め日本の鉄道会社全体のことなのかは知りません。
もし前者だった場合、ローカル鉄道保護のためATSなどの安全技術のじゅうぶんな改善を日本中の鉄道で実施することを望みます。
でないと、「安全技術への予算をあてられないのでローカル鉄道は廃止すべき!」という議論が活発化する恐れがあります。

約8年前のことだったと思いますが、
新聞で(世間で大きな話題になっていた)長野新幹線開業の記事と並んで報じられた
宿毛線(中村〜今回の事故の現場・宿毛)開業のニュースは、強く印象に残るものでした。
地元住民の長年の悲願が叶ったって感じのことが書かれていたからです。
今回の件で大きな打撃を受けた宿毛線ですが、
一刻も早い(安全が保障されたうえでの)再開を願っています。