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海外の旅
第二弾オ
ーストラリ
アの旅が
始まる
ケアンズ
〜メルボ
ルン〜シ
ドニー |
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私の旅第二弾はオーストラリアである。なぜオセアニアにこだわるのか?それは簡単である。日本が冬のときオーストラリアは夏だからである。はっきり言って冬は嫌いである。1年が春、夏、秋、夏になればいいのにと思うことがある。私の理想は大橋巨泉のような生き方である。((注)国会議員ではない)オーストラリアに別荘がほしい。
オーストラリアの旅はケアンズから始めることにした。自然あふれる場所である。あのグレート・バリア・リーフがある。グレート・バリア・リーフとエアーズ・ロックで迷ったときやっぱり海が好きな私はグレート・バリア・リーフをとった。そこでのダイビングは最高だった。『感動した。』うん、やっぱ海っていいね。 |
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ケアンズでのダイビングの後都会の喧騒がいやになった私は田舎に行くことに決めた。ケアンズは自然はとてもすばらしいのだが、街は日本語が氾濫していて、あちこち日本人が闊歩している。(私もその一人だが。)あまり好きになれなかった。とにかく日本人がいない所に行きたかった。牧場では馬に乗って山中を駆け巡った。とても気持ちよかった。でも少し怖かった。かなり田舎の牧場であったが、たまに日本人も来ると言っていた。なんとあの『あおい輝彦』も来たらしい。やたらと知っているか聞かれた。知っているような、知らないような存在である。 |
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ケアンズを後にした私は一気にメルボルンまで南下した。南下というと暖かく感じるが、ココは南半球なので南下するほど寒くなる。メルボルンはもう南極海に面したところである。夏といえども結構涼しかった。メルボルンに入った私は南極海に面した絶景『グレート・オーシャン・ロード』に行くことにした。運が好かったことにそこで知り合った日本人とレンタカーを借りることができた。その車で300Kmは続くであろう海岸線を走り続けた。 |
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どこまでも続く海岸線は見ていて飽きるものではなかった。写真ではこのすばらしさが表現しきれないのが残念である。よって私はすばらしい景色は心に焼き付けることにしている。心の中の写真はどんどん美化されて感動的なものになっていく。いいもんだ。 |
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旅をしていると自然の偉大さを感じることが多い。確かに人間が造ったものもすばらしいものもある。しかし到底自然にはかなわない。この光と影と水と空のコントラストは造ろうと思って造れるものではない。
帰り道、私は無謀なことに挑戦した。無免許運転である。もちろん日本の免許は持っていた。しかしそんなものは使えない。国際免許なんて持っていかなかったのだ。しかもその車は教習所を出て以来初めて乗るマニュアル車であった。ガソリンスタンドから出るまでに3回エンストした。半クラって何って感じだった。ただ幸運だったのはオーストラリアの道にはほとんど信号がなかったことだ。何度か牛を轢きそうになってエンストしたが、なんとか生きて帰ってこれた。実に恐怖体験だった。 |
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