8月28日(水) ケアンズ → エアーズロック

5時前にちゃんと起きて、5時半より少し前にInn the Cityの前で待っているとタクシーが来た。
3時ごろに起き、寝て、間違ってセットした目覚ましに5時に起こされ、
10centずつだがメーターが上がるのはかなり早い。
domestic QANTASというとカンタスの受付のすぐ前でおろしてくれた。
早朝だというのに結構人がいた。何便か飛んでいるようである。
当然日本人のツアーもあった。飛行機はなかなか快適だった。

エアーズロック

9時10分にエアーズロックに着くと数台のバスが待っていた。
空港には何もないのにピックアップは13時である。
AATキングスのドライバーにfree of charge?ときくとそうらしいので乗せてもらった。
飛行機から降りた人は全員バスのどれかに乗ったようである。
パンフレットを見る限りテントっぽいのでキャンプグラウンドでおろしてもらった。
他の人は皆高級ホテルへ行くようである。大きなスーツケースを抱えて。
キャンプグラウンドで公衆電話を探し、60cent入れてアドベンチャーツアーに電話した。
しかし予約番号で名前を確認したところで切れた。20cent戻ってきた。
次に50cent入れて同じところに電話したが、また切れた。
そこでreceptionでテレホンカードを買ってきた。

相手:Hello. This is adventure toursみたいな感じ
私:I've already booked your tour. The number is 忘れた
相手:Are you *******(私の名前)?
私:Oh, yeah. I'm *******. I've already arrived at camp ground.
私:I want to be picked up at reception of camp ground. What time?
相手:How did you get there?
私:AATKing's shuttle bus.
相手:The time is still one o'clock. reception KIOSK.
私:KIOSK? (えっキオスク?)
相手:Yes, KIOSK.
私:O.K. Thank you, bye.
(やっぱりキオスクか。こういう形態の店をキオスクというのかもしれないからここでいいな)

相手:Thank you bye.

キオスクとはどこにも書いていないけどキオスクと判断してしまった。
このあたりで過ちに気がつけばよかった。

バッグが邪魔なのでreceptionに預かってもらおうと思い、聞くとロッカーがあるらしいことを言われた
しかしキャンプ場を探してみてもロッカーは見つからなかった。かなり歩き回って疲れた。
いろいろ人に聞いたが、lockerとdoctorを間違えられたときはショックだった。
それからはlockerと言わずに、I want my bag kept.というようになった。
そうするとreceptionの裏に案内された。コインロッカーではなく道具置き場のような感じだった。
どうやら最初からここのことを言っていたらしい。こっちがわかってなかった。
結局11時になり、歩いてリゾート内のショッピングセンターに行った。20分くらいかかった。
普通は車を使うのだろう。ショッピングセンターは日本人が多かった。当然と言えば当然。
非常に多くの日よけがあった。横ではホテルを工事していた。
その後visitor's centreに行ったが、これと言って興味を引くものはなかった。
実に悲しいほど何もない。小さな展望台から遠くにエアーズロックが見えただけ。

キャンプ場   遠景

荷物を返してもらって the silence of the lambsを読んでいた。これまで全然読んでなかった。
待っていても全然バスがこなかった。どうせ1時に空港に行って、それから30分かかると思った。
オーストラリアだし慌てることはないと思っていたが2時に電話した。

相手:Are you at camp ground?
私:Yes. (さっきからそういってるでしょ)
相手:We'll shortly pick you up.

どうせ空港で一人足りないと探していたのだろうと思った。バスはすぐ来た。
日本人ドライバーで乗客はいなかった。状況がよくわからなくなってきた。
リゾートから少々離れたところにバスが止まった。reception&KIOSKと書いてある。
どうやらツアー会社は私がここにいると思っていたらしい。
今考えれば多くのヒントがあったのに自分で気付くことが出来なかった。非常に悔しい。

まず第一にパンフレットからアドベンチャーツアーズの規模を考えるべきだった。
自前のキャンプ場を持っていてもおかしくないのである。
次に地球の歩き方を絶対視してしまったことに問題がある。当然地図に載ってない施設はある。
あと地図はcamp ground パンフレットはcamp siteこの違いも考えるべきだった。
それからKIOSK。一応自分の耳は確かだったのだ。判断が違っていただけで。
receptionでadventure toursの予約があるか聞くことも出来たはずだ。
あとstill one o'clockと言われた時にエアーズロックからの参加者が自分だけとわかったはずだ。
他は皆アリススプリングスから来ていた。勝手に場所を変えたから普通時間も変わる。
もっと早く電話をすればよかった。自分のせいで1時間も遅れてしまった。非常に課題が残った。

エアーズロック ツアー参加

ツアーの参加者はイングランド・ドイツ・フランス・日本から4名程度と他の国からだった。
まず風の谷へ行って、奥深くまで歩いた。
谷底を歩くような感じで、折り返し地点の視野はひらけていた。
今回の旅行でここが最もよい場所だと思う。非常にきてよかった。写真には満足に収められない。

風の谷   オルガス

それからやや離れてオルガスのビューポイントに来た。
しかしそこまで離れても全体を写すことは出来なかった。
かなり日が暮れかかっていた。
1時間遅れたせいでエアーズロックのサンセットが見られなくなってしまうのかと思った。
しかし何とか間に合った。見る場所は1ヶ所しかないらしく数多くのバスが集まっていた。

エアーズロック   サンセット

その後キャンプ場へ行き、トレーラーから荷物を出して、バーベキュー。
20人いたのでみんなでがんばって準備をしなければ大変というわけでもなかった。
肉とウィンナーと薄く切ったジャガイモを焼いた。星がたくさん見えた。
南十字星を探そうとは思わなかったけどたぶん見えていたと思う。
寝袋を借りて寝ようと思ったところガイドに別のところに案内された。
ちゃんとしたベッドがあるところとか言ってた。
なぜ自分だけそういう待遇なのかよくわからなかった。
アウトドア慣れしていなく、あまりにもひ弱そうに見えていたのかもしれない。
テントの中に2つ普通のベッドが入っていた。床も少し高くなっていた。
場所が少々離れていたのと暗かったので戻れるか少々不安だった。