野井の短歌 

濃く染まる



夕方、テラスの花や緑が青く染まって
いき、そのテラスに続くくもりガラスも青
く染まっていく。花や緑の葉は暗い中、
眠り始めているのでしょうか・・・。
(野井談)



歯科医院の椅子



子供の時より、よく歯医者に行かされました。
今も時々行っていますが、もう大人だし痛さも
ある程度は我慢できます。だけど、やっぱり
緊張してしまいます。
恐がったら歯医者さんにわるいと思いながら、
どうしても顔がこわばってしまいます。
歯医者さん、ゴメンナサイ。(野井談)



マグカップ



 トトロは大好きです。可愛くて
買ったマグカップですが、ホット
ミルクを飲んでいる間も、時々
イラストに目を落としています。
ホットミルクを飲むたびホンワカ
とした気分になるんです。
(^o^)b



日々気まぐれな



一日、ひょっとしたら午前中と午後
ではこの花の表情がちがって見え
るかもしれません。
写真を撮ろうとしたら、何本もフィル
ムを使うことになるでしょうね。



ファインダー越に



スーパーマーケットに行く時とか外出
する際に、時々使い捨てカメラを持ち
野井さんは出かけるそうです。
街で出会った印象的なものをパチリと
撮るそうですが、こういう日常でも短歌
の題材を探し、また感性を磨いている
のでしょうね。



編みタイツ



 若い頃、編みタイツにミニスカートが流
行しました。私もお気に入りの洋服を来
て外出しました。友達と会ったり、一人で
歩いたり。
 外に出ることは好きなのですが、どうも
人込みにいるとかえって孤独というか、
淋しい気持ちが湧いてきます。外出は好
きですけど嫌い、という複雑な気持ちを持
った年代の時を思い出して詠んで見まし
た。(野井談)




デジカメ必ず



 私はデジカメを持っていませんが持った
と仮定して、『デジカメを家に置いてきてし
まったので、今度ここを歩く時は持ってこ
よう。それだけ風情のある光景だから』と
いう気持ちで詠みました。
 落ち葉の散り敷いた道はきれいです。
また、落ち葉を踏んで歩くとサク、サクっ
て音がして、なんだか言いようのないここ
ちよさを感じます。



風の又三郎



落ち葉は今がピークですよね。
この画像のような光景はどこにでも見ら
れます。そのどこにでも見られる風景を
見て歌を詠むのは一苦労かもしれませ
ん。私がこの画像を野井さんに送り、歌
を詠んでもらいました。初めての試みで
すが、時々野井さんにお願いしようと思
っています。




旗鳴らせ



近所に美味しいラーメン屋さ
んがありその隣に大きいパチ
ンコ屋さんがあります。店先に
は宣伝用の旗がパタパタと勢
いよくハタめいています。
そういう光景を見るたび「冬だ
なぁー」と思います。(野井談)




「くうくう」と



この画像は平成14年の元旦、つま
り今日撮りました。
昨夜、大晦日に野井さんが送ってく
れた歌です。野井さんの住む街にも
このスーパーがあり、よく買い物に
行かれるそうでその時詠んだ歌で
す。私の住む街にもこのスーパーが
ありこの画像にしました。





揺れるブランコ



昨年は21世紀に入った一年で、いろい
ろな所でいろいろな催し物がありました。
野井さんはその新世紀を穏かにそして静
かに迎えこの歌を詠みました。
一つの節目として過去のことを懐かしく思
い出したのでしょう。そういうことってみな
さんありませんか。




微笑みやまぬ



愛子様がご誕生されたときに詠ん
だ歌です。付ける画像を考えました
が、淡いワインカラー色に染まった富
士に決めました。




軽いペダル



野井さんに聞くと頭の中でふわっと浮か
んできた歌だそうです。お天気のいい日
空を眺めてきっと空想をしたのでしょね。






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