CONTENTU
|
|
|
|
世間様はクリトリスだか苦しみますだかってのにうつつを抜かしておりますね。無信教徒の僕も、ナンダカンダ言ってもこういう祭りは好きなものなのです。特番入るし、明石屋サンタあるし、臨時おこづかい入るし。
でもね、あえて普通でいようと思う。クリスマスだからってうかれるとか、はしゃぐとか、ニャンニャンとかしない。ゴメン、ニャンニャンは相手がいなかった。
考えてもごらんよ。僕は受験を控えた身です。大学受験生なのです。事情ゆえ、失敗は許されない今回の大学入試。それを目の前にしてクリスマスですか?聖夜ですか?アホか。

だいたいね、こんな洋風かぶれなイベントをした一週間後には、みんなそろいもそろって振袖着て初詣ですよ。ケーキ食べた一週間後にはお雑煮、ツリーがあった場所には門松、リースはしめ飾りですよ。全くもって、日本人のポリシーの無さには呆れ返りますな。

結局アレだろ?アベック達にとっては正月もクリスマスも変わんないんだから。どっちもヅッコンバッコンする口実というか、クリスマスなら「聖なる夜だから」といって男はクリトリスをいじり、正月だと「姫初め」だの「筆おろし」だの言って、結局はヤルこと同じ。お前らはサルか。年末にホテルの部屋が満席になるのはこいつらがいけないのです。こいつらさえいなくなれば、ホテルはもっと綺麗なものになると思う。イカ臭いアベックは死ね。

サンタのおっさんにしたって、可哀想なもんだよな。彼にもきっと愛する妻や子がいて、一緒にクリスマスを過ごしたいと思うのよ、僕は。それなのにサンタのおっさんは毎年、「お父さんは仕事だから」と出かけていってしまいます。職業上、子供にその仕事の内容を話すことは絶対に出来ないわけで。
友達はみんな、パパやママとクリスマスを祝っているというのに、サンタの家の子だけ毎年、お父さんがいない。
昔は「パパが帰ってくるまで食べない!」とダダをこねたものですが、お母さんはサンタの仕事を知っているので、「パパは今日は遅くなるから…もう寝なさい。」と子供の頭を寂しそうになでます。昔は、ここで「イヤだ!」と突っぱねて強情を張ったものですが、歳を重ねるにつれ、そのわがままももう無くなり、ママとケーキを食べたあとは黙ってベットに潜ってきます。
世界中の子供がサンタに夢見ているせいで、そのサンタ当人の家庭を悲しませているのです。エゴだよそれは!

そんな訳で、冒頭で僕は「クリスマスが好き」と言いましたが、それは特番やお小遣いのせいであって、実は僕がクリスマスという企画自体は大嫌いだということが良くお分かりになられたと思います。冗談じゃありません。こちとらそんな、2000年前に死んだやつのことなんざ知らねぇってんだよボケが!
|
|
|