冬山縦走
part2
96年3月
瑞牆山
ずっと単独で登っていたために、長く好天が予想される時しか登っていなかった。
そのため、急な吹雪などに慣れるためにわざと天候の悪いときを狙って瑞牆山と金峰山に向かった

瑞牆山頂
結局、雪ではなく雨となってしまったため、二日目は金峰山に登らずに下山
しかし、雪上テントだけでも行ってみる価値はあります。
96年5月
奥穂高岳ジャンダルム
2月に目標だった八ヶ岳に登ってしまったために、調子に乗って奥穂高ジャンダルムへ

奥穂は目の前。遠くに槍ヶ岳が見える 涸沢のテントたち

ジャンダルムへの急登 奥穂高山頂 ケルンの上
今見ると、十分クライミングです。よくも単独、ノーザイルで登ったもんだ・・・

稜線のナイフエッヂ(ってほどでもないが) 穂高の裏側
風の出やすい夕方までに往復しないと・・・

ジャンダルムは目の前だ ほぼ最高到達点
この上2段登ったところ(目の前)が山頂であったが、1段でも登ってしまうと100%安全に降りる自信がなかった。
巻き道らしい踏み跡に降りるといきなり腿までずっぽり。良く見たら雪崩の起きる前のひび割れらしい。
足元からず〜っと体の毛が逆立っていくのがわかり、慌てて登り返した。
30分近く、一人で悩みながら登ったり降りたりしていたのだが、結局断念して引き返した。

翌日は、テント場で知り合った人と道のないところを登り、やっぱり行き詰って引き返した。
(結構おもしろかった)
彼からはいまだに年賀状が届きます。