旅程概要:@成田−Aフランク−ハイデルベルグBフライブルグ−ドナウエッシンゲン __________
Cコンスタンツ−メーアスブルグDリンダウ−ミュンヘン
Eレーゲンズブルグ−ニュルンベルグ
FビュルツブルグGミルテンブルグ Hフランク−I成田 総費用21万円 (ちょっとかかり過ぎかな)
6日目:レーゲンズブルグ−ニュルンベルグ
朝、寒い中まずは聖堂をめざす。ドナウ川の少し手前にある聖堂は霧でてっぺんの尖塔の方ははっきり見えない。これはこれでいい感じだ。聖堂近くのデパートではテラスにサンタが腰掛けていた。

ドナウ川に出てみる。なんともすごい霧で視界がほとんどないような状況だ。すぐそこに古い石橋があるのにはっきり見えない。

石橋を渡り対岸に渡ってみると、すぐ近くにあった大聖堂も見えなくなる。先日訪ねたドナウエッシンゲンの水源からしばらく下流に流れてきた場所に位置するこの町では、ドナウはゆったりと雄大に、しかし静かに流れている。なんだかこういう川の流れを見ていると美しき青きドナウのようなクラシックの名曲が自然に生まれてくるのが分かる気がする。

河沿いにゆっくり散歩していると、途中カモちゃんファミリーがよちよち歩いていたりしてなごみモードに入ってしまう。黄色い家には黄色い葉っぱの木と黄色いポルシェがあったりしてなんかいい感じだったり。
ドナウと書かれたシンプルな標識越しにみる大聖堂はやはり昼まえくらいになってもまだ霧に曇っていた。このアングルで写真を撮るのにはどうしても車道のど真ん中でないといけなかったので、車をかわしながら命懸けで撮った。(大袈裟)

昼ころには一通り河も満喫したので、次の目的地ビュルツブルグに向かう事にする。駅前の公園は見事な秋の風景を醸し出していた。
ビュルツブルグ行きのチケットを買うと、ニュルンベルク経由だった。ニュルンベルクも行きたいと思ってたので、また寄り道することにした。ここには、ドイツでいちばんおいしいソーセージがあるらしい。
駅を降り、その後のビュルツブルグ行きの電車の時間をチェックし、コインロッカーに荷物を預けて町へ出る。駅前から続く目抜き通りをぶらぶらしながら威容を誇る大聖堂広場をめざす。通りはクリスマス一色という感じで、いろんなお菓子やツリー用の飾りなどの屋台が出ており、結構混んでいる。大道芸人なんかもいる。ソーセージの屋台もいっぱいある。
大聖堂に着くと正面のファサードはど迫力だ。聖堂自体はサイズとしてはそれほど大きいわけでもないが、迫ってくるような力強さには圧倒される。豪快な感じだ。この町も例に漏れず、大広場ではクリスマスマーケットの設営中であった。クリスマスツリー用のモミの木売り場も準備中であった。(左下写真)

一番有名なソーセージの店が少し行ったところにあった。結構混んでいるが少し中を覗いてみると、正面のグリルでうまそうなソーセージを煙をがんがん出しながら焼いている。まじでうまそー!もう少しすいてからまた来ることにし、高台にある古城カイザーブルクへ登っていく。
城の奥まで行くには入場料がいるようだが、そこまで行く前にテラスがありここまでは無料だ。テラスからは中世から変わっていないと思われる旧市街のきれいな街並みが見下ろせる。あまり時間もないので、しばらく見た後ソーセージ食べに行く。本数で頼むのだが、6本と付け合わせにポテトサラダ、パン一個と、もちろん生ビールを頼む。混んではいたがウェイトレスもすさまじい速さでオーダーをこなしていくので、結構回転も早くすぐにソーセージが来た。(右上写真)
ドイツで一番と言われるだけあって、小ぶりだがうまみがぎっしり詰まってる感じでうまい。ソーセージ王国ドイツ万歳。ところが、このあとさらに上を行くおいしいソーセージに出会ってしまい、層の厚さにまた驚く事になろうとはこのときは知る由もなかった。。。。
夕方、ビュルツブルクに移動し一泊。