| 8時発のウルムチ行きのバスチケットを買う。26元(390円)宿がバスターミナルの隣だからすごい便利。 ほぼ定刻に出発。車内ビデオでシュワちゃんのイレイザーを見ているうちにウルムチ到着。2時間半くらいかかる。ウルムチは雨が降っていて、暗く肌寒い。長袖でもいいくらい。トルファンとはえらい違いや。TAXIで再び博格達賓館へ。11元(165円)。今度はドミトリーが空いていた。よかった〜。一泊20元(300円)。roomは5人部屋。3人の韓国人女性がいた。アンニョンハセヨ、チョヌンイルボンサラムイムニダと挨拶すると驚いていた。しめしめ韓国語教室に通っている成果かな?インドなんかもたまに男女一緒のドミがあるけど、中国は15年前もそうだった。彼女らは、夏休みで旅している大学生だそうだ。昼過ぎ雨が降っていたが、街へくりだす。ウイグル博物館へ行ってみる。やはり事前情報どおり改装工事中で入れなかった。ただ別の場所でやっているとネットにでていたと思ったけれど、それらしきものは見当たらなかった。残念。TAXIで二重橋のバザールへ行ってみる。9元(135円)ここは、ウイグル人のバザールでみやげになりそうな、ナイフ・ジュータン・帽子を売ってる店はごくわずかで、ほとんどが日用品である。でも人々のやりとりを見てるだけで、面白い。 そこから、解放北路、中山路などのメインストリートと思われるところを歩き回る。中心街にくるとほんとに近代的なビルが立ち並ぶ大都会である。ベストフードというマクドナルドそっくりの店もある。おしゃれな店も多いし、女性のファッションがほとんど日本と変わらないくらいだ。とにかく驚いたのが女性がすっげえきれいになって、明るく、いきいきしているということ。15年前なんて、人民服もまだいたし、地味な格好で、暗いイメージだったのに。まあ、15年も経てば変わるのは当たり前だけどね〜。ん〜中国恐るべき!これからますますパワーアップして変わっていくであろう、そんな勢いをすごく感じたのでありました。 夕飯に坦々面4元(60円)と包子3元(45円)を食べる。麺がいまいちだった。食後CD屋を覗いてみる。洋楽や浜崎あゆみや宇多田ひかるなどの日本の歌手のものもいくつかある。だいたい15〜20元(230円〜300円)くらいだ。欲しかった中国ロックのHEIBAOがあったので買おうと思ったが北京で最後に買えばいいやと買わなかった。(結局北京では見つけることができなかった) 9時頃宿に戻る。韓国人の女の子3人と少し話した。まだ寝るには早いので飲みにでも行こうと、3人を連れて、ウルムチに最初に着いた夜、宿に泊まれず朝まで時間をつぶした食堂へ行った。あの二人がいたが、今夜はお客がいっぱいで忙しそうだ。BEER4元(60円)シシカバブ2元(30円)を頼む。3人のうちの一人が中国語と英語を話す。ワールドカップ・学校・宗教・中国のこと・アメリカのこと・テロのこと・日本と韓国の過去のこと色々話した。こんなにたくさん韓国人と話したことは今までなかった。「過去のことがあるから日本人のこと嫌いでしょ?」「そんなことないよ、年寄りにはそういう人いるけど、若い人は気にしてないよ」「ほんとかなあ〜だとしたらうれしいなあ」「ワールドカップがいい機会だった、これからもっと、中国・韓国・日本が力を合わせて欧米主導型のこの世界をアジア主導型に変えていこう!!」と、なんだか政治家になったような気分で 23:30頃宿に戻った。新たにアメリカ人の女の子が入っていた。これで5人部屋の4人が女性だ。ハーレム状態やあ〜。シカゴから来たそうだ。さっき韓国人の子たちとアメリカは嫌いだと話したばかりなんで、話づらかった。シャワーroomは地下で5元(75円)払わなければならないのには、ムカついた。12:30頃寝る。 |
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