| ●・・Korea 9days ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・● | ||||||||||
| 韓 国 9 日 間 |
||||||||||
発行責任者 ちはる |
||||||||||
| ●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Turezure Diary・・● | ||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
| 《2002年4月21日―4》(★今回の地図はこちら![48KB]の画像あり)
■ テヌンウォン[大陵苑:Daeneungwon]へ 11時14分、キョンジュ・ノソリ・コブングン[慶州路西里古墳群]を離脱。 東西ふたつの古墳群の間を走る道を、ホテル前の大通りであるテジョンノ[太宗路]に向かって歩いていく。 このあたりは、まあごく普通の商店が続く町並みだった。
ふっと建物と建物の間に視線を向けると、細く曲がりくねった路地が奥にのびている。 テジョンノ着。すぐ目の前に長〜い壁がある。 すぐそこに門が見える。 しかもごていねいに、入口は400m先にある、と書いてあった。 うーん、文句を言ってもしかたない。歩くか。 というわけで、テヌンウォンの外壁に沿って東へ向かう。
さすが観光地、目的地への行き方を間違えようがない。 案内にしたがって右に曲がると、そこはゆるやかな曲線を描いて先へと続く桜並木だった。 ああ、ここも春はきれいなんだろうな。
しかし、今はシーズンがシーズンなので、毛虫に気をつけて歩く。 前には韓国の若者カップルが歩いていた。しかもペアルック。 うーん、ペアルックにふたり乗り自転車。 韓国の若者は初々しいのう。 ■ テヌンウォン 400メートル、ということだったが、かなり長い時間歩いて、ようやくテヌンウォンの駐車場に到着。
入口の手前にテヌンウォン全体の地図と案内がある。案内の内容は下記の通り。
入場券を買いに行く。 五色の門をくぐって中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは燃え立つような赤いつつじの植え込み。そしてきびしい日差しをさえぎってくれる緑の木立。
ふうん、ここがテヌンウォンか。 まあそれはとりあえず、人の流れにしたがって、左にのびる道を進む。左右に並ぶ松や桜、紅葉の木が、覆い被さるように頭上に広がっている。 周囲には団体客やら家族連れやら色んな人がいる。カップルの姿も多かった。ここはキョンジュのデート・スポットなのだろうか? 公園内にはいろいろな樹木が植えられていたが、竹やぶもあって、竹の子も生えていた。 竹の子って、確か暖かい地方でしかとれないんだよなあ(青森出身の友人で、生の竹の子を見たことがなかった人がいる)。 疲れたのでどこかに座りたいな、と思ったのだがベンチがない。
時刻はすでに11時50分。 近くに案内の石碑があったけど、ハングルでしか書かれていなかった。よって内容は不明。 少し休んでから中に入る。 ちょうど日本語ガイドが、どんな風に人が埋葬されていたかを説明していたので、他の日本人観光客にまじって聞く。 埋葬の様子も、ガラス張りの部屋の中で復元されていた。 この時のガイドさんは、「頭は東南を向いていた」と言っていたが、東を向いていたと書いてある本もある。 埋葬されているのが誰であるかは、はっきりわかっていないようだった。 他の展示物も見る。さすが王族の副葬品、金冠や装身具など、金色にきらきら輝いているものが多かった。 ここでのメインは、チョンマチョンの名前の由来となった白い天馬の絵である。 わたしのメモには「キルティングをほどこされたような布に描かれている」と書かれているが、実際には白樺の皮に描かれていたらしい。 元は馬の左右にかけた泥よけだそうだから、現在の車におけるタイヤ後ろのマッド・ガードに相当する部分に描かれていたものだそうな。 全体像ははっきりとおもいだせないのだが、白い火輪をはいたような馬の足元が印象に残っている。 12時9分、チョンマチョン離脱。 帰り道沿いには池があった。池の周囲には大きな木が植えられていて、木陰で家族連れがピクニック気分でお弁当を広げていた。
池を過ぎると、道はいくつもの古墳の間をうねうねと縫うように続いていた。このあたりはあまり木がなく、ところどころに今が盛りの八重桜の木が植えられているのみ。日差しをモロにくらう。暑い、というかこの場合熱い。 出口(入口)近くになるとふたたび木が多くなる。そして偶然リスを発見っ! でも・・・小汚いリスだなあ。茶色くって毛がぼーぼーしているぞ。
リスというと、しっぽがくるんとしていてしましまのリスをつい思い浮かべたくなるが、こりゃ全然違うな。 12時半頃、ようやくテヌンウォンの外に出た。1時間ほどの滞在だった。 おわり |
||||||||||
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
-------------------------------------------------------------------- |
||||||||||
| ●・・Korea 9days ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・● | ||||||||||
| メールマガジン:『韓国9日間★徒然日記』 発行責任者:ちはる E-mail:chihalu@24i.net ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Home Page:徒然日記WORLD ・『上海6日間★徒然日記』 ・『ソウル7日間★徒然日記』 ・『フランス10日間★徒然日記』 ・『アンコール5日間★徒然日記』 ・《特別寄稿》金さんの「中国出稼ぎ日記」 |
||||||||||
| ●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Turezure Diary・・● | ||||||||||