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発行責任者 ちはる |
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| 《2002年4月21日―7》(★今回の地図はこちら!)
■ アナプジ[Anapji:雁鴨池] パノルソン[Banwolseong:半月城]を出て、今度はアナプジへ向かう。 他の観光客と一緒に横断歩道のないところで通りをわたり、アナプジを囲む外壁に沿って歩くと、アナプジの駐車場に出た。駐車場をよく見ると、レンタル自転車用に駐輪場も設けられていた。 というわけで2時15分アナプジ着。 日本語の案内はなかったような。だから英語の案内を読む。 アナプジはシルラ[新羅]のムンムワン[文武王]の14年(西暦だと674年)に立てられた庭園だそうな。昔は臨海殿という建物があったそうだけど、今は跡地しか残っていないとのこと。 池の中には島がみっつあって、南北に丘があって、シンソン(タオイズム)哲学の影響を――って「タオイズム」って何だっけ? 「シンソン[Sin-son]」・・・ああ、「神仙」の韓国語読みか。 まあ、同じ庭園でもケリム[Gye-rim:鶏林]よりは見所がありそうだ、ということで入る。入場料は大人1,000ウォン(約100円)。 おじさんにチケットをもぎってもらって中に入ったのだが・・・あちー。
とりあえず人がたくさんいる建物内に駆け込む。日陰に入るだけでほっとした。 駆け込んだ建物は大きな東屋みたいな建物で、林立した朱塗りの柱の上に灰色の瓦が乗った反り屋根があるだけで壁はない。 後でこの建物を別の建物から見たが、「水上に張り出した建物というのは、どうしてこんなきれいにきれいなんだろう」という感想がメモに残っていた。
欄干の手前には、アナプジから発掘された出土品を紹介する写真が収められたケースが並んでいて、建物の中心にはかつてのアナプジを再現したミニチュア模型が展示されていた。 出土品の写真を見る。何かの飾りか、金属製の飛天のレリーフというか透かし彫りなどもある。 説明書きを読んだら、アナプジで発掘された出土品はキョンジュ・パンムルグァン[慶州博物館]に展示されている、と英語だか韓国語で書かれていた。 この建物にずっといても仕方ないので、池の周りを一周してみることにする。 池からちょっと離れたところには大きな木が植えられている。その木陰には靴を脱いで座り込み、くつろいでいる家族連れなどがたくさんいた。
学校の遠足なのか何なのか、子どもの集団もいた。 庭園の最奥まで行くと、鉄道の線路が見えた。 どこかにベンチがあったら座って一息つこうと思ったのだが、むむむ、どこにもベンチがない。 結局一周近くしてもベンチがなかったので、。2時37分、銀杏の木の下に紙を敷いて座る。 周囲を見るともみじの木もあった。まだ緑色の葉がきれい。 鉄道の駅が近いのか、列車の発車を継げるベルの音がすぐ近くから聞こえてくる。 なんか、めちゃくちゃのんびりしてるなあ、わたし。 しばらくここで日記を書きながら休憩した。
おわり |
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