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| 韓 国 9 日 間 |
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発行責任者 ちはる |
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| 《2002年4月21日―9》
■ プナンサ[Bunhwangsa:芬皇寺] 今回の旅行でははじめてとなる韓国のお寺・プナンサは、チョムソンデと同じ善徳女王(632〜647)の時代、634年に建てられたお寺とのこと。
入場料は大人1,000ウォン。もう、今日何度口にしたかも憶えていない「ハンジャンチュセヨ」[1枚ください]でチケットGet。 おう、めずらしい。パンフレットがあるのか、と思って1冊もらってみたが、実際にはお寺のパンフレットではなくレストランのパンフレットだった(笑)。 がーっかりしたが、その後、境内内の売店に無料のプナンサを紹介するパンフレットがあるのを発見。よかった(^ ^)。 さてプナンサ。 おお、でかい。
日本で石塔というと、五輪の塔のような小さいものを思い浮かべてしまうが、ここの石塔は人がはいれそうなほど大きかった。 屋根は三層しかなかったが、かつては7〜9層くらいあったと考えられているそうな。 アンドン[安東:キョンジュの近く]には17mの高さの石塔があるというから、韓国では高さのある石塔というのはめずらしくないのだろう。 わたしの目には、この石塔は壁も屋根も[土専]を積み上げてできているように見えたが、実際には安山岩という石をレンガのように加工して積み上げているらしい。 だからこの塔の名前は、そのものずばり、模[土専]石塔(模[土専]:モジョン)。
中国の大雁塔(やはり石塔)は中に入れるようになっているが、モジョン石塔は中までみっちり[土専]がつまっているように見えた。 モジョン石塔の壁面には四方すべてに壁龕があって、扉の内側にはそれぞれ仁王像が刻まれている。
石塔の基壇の四隅には狛犬というか獅子が置かれている。
なぜオットセイかはよく憶えていないのだが、とにかくオットセイが出てくる縁起話がプナンサにはあるのだそうな(何かで読んだ)。 オットセイって寒い国の生き物ってイメージがあるけど、韓国にもいるのかな。それとも北の海から泳いでくるのか。 他の建物も見てまわる。 まずは鐘楼。「大鐘閣」という額がかかっている。
しかし鐘楼の床には、獰猛なんだかまぬけなんだかよくわからん顔の巨大な木製の魚が転がっていた。 そういや以前にもソウルでこーいう魚、見たなあ。
仏像が中にありそうな建物もあったが、こちらはあまりよく見なかったような。 あとでパンフレットを見たら仏像が載っていたが、変な顔、って感じでわたしの趣味にはあわなかった。
この仏像があった建物は「普光殿」という名前で、建物の外側壁面には仏教説話らしい絵が描かれていた。
仏像よりもこの絵の方がおもしろかったらしく、写真が何枚か残っている(★画像はこちら!)。 境内には売店があって、その横に大きな縁台がある。そこに座ってしばし休憩。 座ってぼんやり石塔を眺めていると、手に笠と杖を持ち、真っ白な民族衣装を着たおじいちゃんが境内に姿をあらわした。 うわ、なんだ、ありゃ。 そういや、司馬遼太郎のエッセイか何かの中にもこんな風景がなかったか? 前回のソウルでは民族衣装を着た女性はよく見たけれど(結婚記念の写真を撮っているから)、男性の、しかもお年寄りは初めて見た(ちょっとうれしい)。 おおー、日本に来た外国人が着物姿の日本人を見るとこんな感じなのか?(笑) 帰り道などを確認しつつ、4時頃まで足を休める。 本日の観光はこれにてお終いだが、これからホテルに帰らなければ。 おわり |
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