英語の部屋へようこそ!

英語を勉強するようになったのは、シンガポールに引っ越したときに、小学校の授業で英会話の授業があったから。それまで英語なんか全然勉強したこともなかったし、転校して途中からその授業に参加して訳が分からずイヤでイヤで仕方なかった。成熟度別のクラスだったから1番下のクラスからなかなかあがれず、オーストラリア人の家庭教師をつけてもらって、やっと少し会話ができるように。それからクラスも上がっていくにつれ自信も少しついてきて、少しづつ英語が好きになってきた。
高校に入って進路を決めるとき、理系に進むはずだったけど改心。ギリギリまで悩んだ結果、文系の道に進むことに決めて英語を勉強しようと決意したんだけど、あの決意はどこへいったのやら・・・。大学に入ってからは地道にTOEICを受けてみたりしたけれど、勉強したにもかかわらずあまり上達せず。 そして、数年後やっとまた英語を勉強するぞ!と決意。けど、いままで大学受験でやっていたような文法とか中心の勉強ではあまり成果が見られないので、最近ではDVDなどを使った方法にチェンジ。


中級クラスの人にお勧めの英語勉強法

数年前までは、NHKでやっていた「ビバリーヒルズ青春白書」を英語で見るように頑張っていたけど、あの副音声の英語で見ても字幕も出せないし、日本語吹き替えと交互に見ても結局英語で何と言っているのか聞き取れないところが多く失敗。あれはもっと上達してからじゃないと無理だなーと思った。

最近、「フレンズ」というアメリカのシットコム(コメディー)を見始め、おもしろいなと思い、DVDも買って日本語・英語字幕の両方を使って何度も繰り返しみているうちに番組にもはまっていったし、リスニングもだんだん上達!いまでは字幕なしでもほとんど理解できるくらいまできている。この「フレンズ」を使った勉強法はかなりおすすめ!けどやっぱり番組自体をおもしろいと思えなきゃ、難しいのかなーと思う。何度も何度も繰り返しみないといけないわけだから。だから、初めは日本語字幕で英語を気にせずに見て、少し「フレンズ」の話自体を楽しんで好きになってから英語を気にするようにしたほうがいいと思う(私もそうだった)。

「フレンズ」について

何故「フレンズ」を勧めるかというと、まず1話が20数分と短い。「ビバリーヒルズ」や映画とかを使うと、1話が長いから途中で面倒になっちゃうし、 何度も見るのも大変。「フレンズ」の場合、話が短い上に、ほとんど1話完結のようなものだから繰り返し見やすい。シーズンというものがあって、1シーズン24話の構成になっている。現在、日本では第5シーズンまでビデオレンタル・DVDの発売がされている。もうじき第6シーズンもレンタル開始&DVD発売予定(米国本土では第8シーズンがもうすぐ終わり、秋からは第9シーズンが始まる)。エピソード数が多く、どんどん見ているうちに主役の6人の声にもなれてきて聞き取りもしやすくなる。
そして、「フレンズ」は日本では珍しい「シットコム」というタイプの番組でコメディードラマなのだが、観客に見せながら番組を作っているため、観客の笑い声がところどころ入っている。これは、あまり日本では慣れていない人が多いため耳障りに感じる人もいるとは思う。けど、観客が見ているからセリフとかも当然聞きやすいし、一言一言のセリフも比較的短いために、中級レベルの英語の聞き取りにはうってつけである。
そして、何と言ってもおもしろい!英語で聞き取れるようになるにつれ、ますますそのおもしろさが理解できるようになっていく(字幕で見てもおもしろいんだけど)。米国ではずっと人気No.1のコメディードラマで、視聴率も8年たったいまでも好調の国民的番組なのだ。(詳しくは海外ドラマのフレンズのページ参照)
たまに有名人がゲストとして出演し、これまでブルース・ウィリスやウィノナ・ライダー、ブルック・シールズにジュリア・ロバーツetc・・もゲスト出演している。そして、最近では「フレンズ」のキャストの1人と結婚したブラピもゲストで登場!とにかく、一度は見てみる価値ありの番組です。初めの頃は私もあまり・・・って思ってたけど、話が進むにつれておもしろくなってきます。そして、何度か繰り返し見たくなってくるでしょう。そしたら、今度は英語を意識して聞いてみよう。「フレンズ」にはまって次に英語の勉強をどのようにするか、私の勉強法を紹介するので参考にしてください。