明けても暮れても悪行三昧。来る日も来る日も悪行三昧。
ルール無用の悪党、それがうちのバセ。 好奇心が強く何事にも顔を突っ込みたがる。
もしも散歩中にバセの直ぐ側に車が止まりドアが開いたら、
興味津々車の中を覗き込み、その場から動かない。 道路で測量をしている人を、眉間に皺を寄せ首をぐぐーっと50度傾けて じーっとじっーと眺めている。
出くわした犬には挨拶しないと気が済まない性質で、相手がどんなに
びびっていてもお構いなし。 この間、飼い主は必死にリードを牽き続けている。(でも無視) バセの散歩は大変骨が折れる。最低40分+洗う時間10分見ておかないといけない。休みの日なら1時間半。しかし歩く距離は2km以内。
"ハウンド"と名はついているが、家庭犬のバセが追跡するのは主に猫のフンや犬の尿、残飯である。
同居犬がマーキングするとバセは必ず自分がその上にマーキングしないと気が済まない。
長い耳と垂れ下がった上唇は匂いを嗅ぐ際に尿溜まりに浸かってしまう。その上、短い足なので自分の尿が跳ねが上がる。 馬鹿な子供ほど可愛いというが、バセはまさにそれだ。気がつくと奴が生活の中心になっているのだ。
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