DIARY

2002/06/23(日) 曇り 温泉三昧

 R42を少し走ると、和歌山県の表示が。そのまま那智勝浦町へ行き、日記を更新した。勝浦で、温泉に入りたかったのだが、車を止めた場所が悪かったのか、発見できなかった。まぁいいや、と思い車を走らせるとすぐに温泉を発見!湯川温泉、桜湯。大浴場と露天風呂があり、露天風呂からは、R42を走る車が見える・・・というか見られてる?その他に、休憩室やコインランドリーもあり、なかなかいい所だった。
 温泉に入った後は、本州最南端の潮岬を目指す。途中で、橋杭岩なるところに車が集まっていたので、誘われるように入っていく。10m近くになる岩が隆起しており、いい眺めだった。まさに岩を杭にして打ちつけたような景色だ。本当は、長年に渡って波に削られてなったらしいが。そして、いよいよ潮岬へ。ここでも駐車料金を取られた。300円也。さらに、寄付だかなんだかわからないが、灯台前にいたおばちゃんに150円払う。すると、潮岬灯台見学記念の紙をくれた。灯台に登り、辺りを見渡すと、とんびが同じ高さを優雅に飛んでいた。羨ましい・・・。
帰り際に、神社を見つけ、ここでも旅の無事を祈願する。
 潮岬から次は、白浜温泉街へ!ここで、無料露天風呂の崎の湯へ入る。白く濁り、微かな硫黄臭が漂うその温泉は、海のすぐそば10mくらいのところにある。温泉であったまった体を冷ます為、岩に足を乗せ、ポーズをとっていると、どこからか視線を感じる。左を見てみると、どこかのホテルから海上に遊歩道が突き出しており、そこを渡る観光客から丸見えだった。きゃー!いやー!と叫ぶわけではないが、そそくさと陰に隠れる。うーんデンジャラス。崎の湯に入った後は、白浜ビーチを少し歩く。名前の通り、砂が白い。さらさらして綺麗だった。
 崎の湯では体を洗うことは出来なかったので、次の温泉で洗うことにする。白浜で入ってもよかったが、車を走らせ、龍神温泉に向かうことにした。空が暗くなりかけたころに、龍神温泉に到着。400円払って入るが、元湯には入れず大浴場へ。泊まる客しか入れないのか?でも一人で貸しきり状態だったから、気持ちが良かった。
 さて、ここからが大変だった。明日は高野山へ行こうと思ってたので、近くにある道の駅”龍神”で寝ようと思っていたのだが、 なんとなくいまいち!という理由で、道の駅”十津川郷”へ向かうことにした。”龍神”から”十津川郷”へはR425を通っていくのだが、ここは本当に国道かと疑いたくなるような道だった。道幅は車一台分しかなく、一方は、いつ落石があってもおかしくない岩肌。もう一方は、落ちれば即、ゲームオーバーの崖。おまけにグネグネグネグネと曲がりくねり、集中力を切らすことが出来ない。途中で3回、他の車とすれ違いがありそのたびに、バックで、すれ違いが出来そうな場所まで引き返すということをやっていた。神経をすり減らし、2時間の極限状態をぬけ、ようやく”十津川郷”へ到着。めちゃめちゃ疲れたので、すぐ寝ることにした。
  R425は危険です。車間に自信がない人は行かないほうがいいでしょう。夜だと、ライトで他の車が来たのがわかりますが、昼だと全然わからないと思います。野生動物には出会えますが・・・たぬき、うさぎ、ふくろうとか。

走行距離 306.5Km (総計542Km)
出費
ガソリン代 3047円
食費 506円
温泉代 900円
駐車料金 300円
観光代 150円
お賽銭 5円
合計 4908円


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