DIARY

2002/07/14(日) 晴れ 朝からお疲れモード

 結局眠ることなく、次の場所へ向かうことにした。その場所は、日本一の石段・3333段があるという、釈迦院である。ところが、ナビに任せて走っていたら、いきなり頂上へ来てしまった。大チョンボをしてしまった。頂上から降りて、また登ってこようかとも思ったが、それでは納得できないので、ちゃんとした入り口まで行くことにした。
 入り口に着いた頃には、もう夜があけてしまい、近所の人たちも石段に来ていた。入り口の写真を撮り、気合を入れて登っていく。登れど登れど頂上は見えず。途中で、降りてくる人たちに出会い、挨拶をしていく。どうもこの石段は、健康のために登っている人が多いようである。吹き出る汗をぬぐいながら、45分後ようやく頂上に着いた。そこから釈迦院までは、1Kmほど歩かなければならない。車できてしまっていたが、せっかくなので見に行くことにした。本日二度目の訪問だ。頂上で暫く休んだ後、戻ることに。3333段もあると、降りるのも一苦労だ。途中までは楽に行けるが、1000段を超えた辺りから足が震えてきた。沖縄で散々歩き、鍛えていたつもりだったが甘かったようだ。すべて降りた後、足ががくがくする。頭に巻いてたタオルも、絞ると簡単に汗が出てくる。こんなの毎日登ってたら、相当鍛えられそうだ。
 朝からかなり疲れてしまった。これから長崎・佐賀を見て周らないといけないが、どうやって行こうか迷う。車で行くと同じ道を行って戻ることになりそうなので、フェリーを使うことにした。熊本港から島原へ向けてショートカットする。おかげで一気に雲仙普賢岳の足元にこれた。 普賢岳は温泉が結構あるので、久しぶりに入りたくなり、温泉街へ車を走らせた。近くに来ると、車なの中にいても、硫黄臭が漂ってくる。もうもうと白煙が舞い上がり、地面から熱湯がぼこぼこいいながら湧き出ている。この光景を地獄と呼んでいるらしく、地獄めぐりという散策コースがあったので見て回った。見た後、いいよ温泉に入ることにした。くぅー、火傷気味の足にしみる。入ったのはホテルにある温泉だったが、昼間だと宿泊客は観光に行ってるようで、人はいなかった。ここは大浴場と露天風呂があり、浴槽の中には白い沈殿物が溜まっていて、足で踏むともわっと広がった。
 温泉に入りリラックスしたおかげか、今ごろになって眠くなってきた。しかし、もう一つだけ行きたい所があったので、車を走らせた。行く途中普賢岳の頂上付近を走ったのだが、道に雲だか煙だかが覆い被さってきている。隣にあるであろう山や谷を見るが、真っ白。うーん凄い場所だ。
  真っ白な世界をくぐり抜け、長崎の平和記念公園へとやって来た。右手で空を指し、左手を水平に保つ平和記念像や、原爆投下の中心地などを見ていく。資料館にも時間ぎりぎりだったが、入ることが出来た。
 これで、今日見たかったところは全部行けたので、道の駅へ移動。近くに良さそうなところが無かったので、佐賀県にある”鹿島”まで移動した。ついでに、近くのスーパーで食糧を買っておいた。

走行距離 284.4Km (総計 3595.1Km)
出費
ガソリン代 4625円
駐車料金 1000円
観光代 300円
温泉代 500円
飲食代 1659円
合計 8084円


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