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DIARY
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2002/07/25(木) 晴れ 南無〜
今日やるべきことは、旅に出たときから決まっている。秋田県と青森県は自分の田舎なので、お墓がある。そう、お墓参りをするのだ。やっぱり御先祖様は大切にしないとね。まずは秋田のほうからだ。道の駅”二ツ井”近くのコンビニで、水と線香を買っておく。花とお供え物は今回はパス。夏だとすぐ腐っちゃうし、後始末が出来ないので辞めておいた。重要なのは気持ちだよ、気持ち!ということで、田舎に到着。近くに、コンビにもスーパーも無いへんぴな所だが、ここにいると落ち着く。子供の頃から何度か来て、遊んだものだ。田植えの手伝いや、山の畑で野菜を取ったりと、貴重な経験をすることも出来た。田舎があるってのは、結構いいことだ。もっとも秋田のほうは、去年の冬で、ここに住む人間はいなくなってしまったが。家も取り壊してしまったので、そうそう来ることも出来無くなってしまうのが残念だ。まぁそれはともかく、墓参りをしなくては。家からは少し離れた場所にあり、歩いて行くことにした。懐かしい景色の中を歩いていく。子供の頃、急だと思ってた坂道は緩やかで、遠いと思ってた場所は案外近くに有ったりと、色々発見があった。秋田といえども、日中は暑く、墓石もかなりの熱を帯びていた。水をかけ、軽く拭いておいた。あとは線香を炊いて、暫く景色を眺めていた。
さ、次は青森だ。R101沿いにあり、距離は意外に近くにある。こちらも秋田に負けず、かなりの田舎っぷりを出してくれていていい感じだ。海岸沿いにあるので、お墓参りの跡、少し砂浜で遊んだ。
とりあえず今日やることは済んだのだが、それだけじゃ味気ない。ということで、十二湖を見に行った。ここは前にいったことはあったのだが、そのときは雨だったので、晴れの十二湖を見てみたかったのだ。十二湖といっても、見るべきポイントは一つだけだ。青池というのがあるのだが、これさえ見とけばOKである。他は普通の湖だし。
青池はその名の通り、湖が青いのだ。写真でわかるかどうか自身が無いが、とにかく青い。底まで透けて見え、綺麗なコバルトブルーをしている。落ち葉が水面に多数落ちていたのが、ちょっと残念だった。
青森の日本海側は、何回か来たので観光はこの辺で切り上げ、温泉に行った。向かった所は”黄金崎不老不死温泉” 。久々の茶褐色系食塩泉だ。光があたれば黄金といえなくもないかな。ここは内湯の他に、少し離れた場所に露天風呂もある。露天風呂は海の真近にあり、日没なら海に落ちる夕日を眺めながら入ることが出来る。
温泉の後は、車を走らせ青森埠頭まで来た。北海道へ行く船のスケジュールを確認する。すると船は夜中でも出てることがわかった。最後の便は、夜の2時頃出てる。うーん、今日中に行くことも出来たんだけど、折角なら海を見たいので、明日の朝行くことにした。
走行距離 263.4Km (総計 6343.6Km)
出費
ガソリン代 3935円
飲食代 870円
雑費 621円
温泉代 400円
合計 4956円