DIARY

2002/08/05(月) 曇り時々雨 本州復帰

 50Kmの道のりを再び戻り、函館に入る。そのままフェリー乗り場へ直行して、乗船券を買うことにした。北海道からは、大間と青森に行くことが出来る。大間のほうが安いのだが、青森ではねぶた祭りが行われているはずだ。ねぶた祭りが見たかったので、青森に行くことに決定した。行きと同じく16510円を払い乗船券を購入する。あぁこれで本当に北海道とお別れか。かなり名残惜しい。再び訪れたい場所ナンバー1だ。今度は冬にこうようかなと思いつつ、北海道を後にした。
 9:50分発の船に乗り、着いたのは13:40分。お祭りが何時からやるのか知らないので、とりあえず会場である青森市街へと向かうことにした。市街地は駐車スペースがなさそうなので、少し離れたスーパーに車を停め、何気に積んである折りたたみ自転車を使うことにした。自分の車を”赤き彗星”と呼ぶのであれば、この自転車は”青き早馬”といったところか。さっそうと乗り、しゃかしゃか漕いで行く。・・・どんどん抜かれていく。ま、まぁ16インチしかないからしょうがないよね。いくら漕いでもスピードには限界がある。それでも、歩きよりは格段に早いので文句は無いさ。
 県庁付近までくると、さすがにお祭りの雰囲気が漂っていた。ポスターがあちこちに貼られ、夜店の準備もはじめられていた。お祭りで使うであろう鈴や、うちわ等を売り歩く人もいる。とにかく時間を確認しなければ、ということでポスターや張り紙を見てみる。なになに夕方6時から、と書いてあった。ちょっと早かったようだ。まぁ街中を見てればすぐだろう、とうことで散策しながら時間を潰した。
 そしていよいよ祭りの時間だ。辺りが徐々に暗くなる中、ねぶたが姿を現した。華やかに光を放ち、荒々しく街中を駆けていく。交差点では大回転して、観客達を大いに喜ばせていた。独特の音楽と踊りが、いっそう祭りの雰囲気を盛り上げる。はじめは途中で帰るつもりだったが、ついつい見入ってしまい、結局最後まで居ることになってしまった。ねぶた祭りを荒らしに来る連中もいると聞いていたが、そんなことは無く、無事に終了したようである。
 さすがに遅くなってしまい、長距離を移動する気にはなれなかったので、北海道へ行く前にも寄った、道の駅”湯浅温泉”で再び寝ることになった。

走行距離 73.8 (総計 9608.7Km)
出費
船代 16510円
飲食代 1270円
合計 17780円


BACK NEXT