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DIARY
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2002/08/06(火) 曇り 想像とは違ったこと
昨日泊まった道の駅には、ライダー2人とチャリダー1人がいたが、彼らはみなベンチの上で直接寝るという大胆なことをやっていた。これが海外なら、速攻で荷物を取られるんだろうなぁ。電波少年でやってたみたいに。日本は安全な国だなぁと再認識しつつ、浅虫温泉に入ることにした。道の駅と合体している浅虫温泉は、なんと朝7時から入ることが可能なのだ。入らない手は無いと思い浴場に入ると、すでに10人を超える客が入っていた。ほとんどおじさんだったが、会社に行く前に入りに来ているのだろうか。謎だ。家族連れもいたし。
昨日の汗を流したところで、いざ出発。青森では、まだ見たいところがあるので、北上していく。どこへ行くかといえば、そう恐山だ。高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つである。また、イタコがいることでも有名だ。
11時頃到着し、車を降りると風が凄かった。びゅーびゅーびゅーびゅー吹きまくり、近くの湖は波立っていた。時折猛烈な風が吹き付け、吹っ飛ばされそうになる。風に負けまいと踏ん張りながら、奥の院や、各地獄の様子を見ていく。恐山の中には温泉もあり、入ることも可能だが、さすがに辞めておいた。30分ほど見て周った後に、すぐそばの食事処で、かけうどんを食べた。食べながらふと気が付いたが、イタコにあってない。精算するときにおばちゃんに聞いてみたが、奥のほうにいるんじゃない、といわれ、再び見に行ったがどこにいるのかさっぱりだった。自分の中では、イタコがそこら中に座ってて、なにやら唱えながら降霊していて、頼んだ人が涙している光景を思い描いていたのだが、全く違った。多分どっかの建物の中にでもいるのだろう。あぁイタコよいづこに。
見つからないものはしょうがない。諦めて移動開始することにした。これで青森で見たいところは見たので、岩手県を目指していく。途中でガソリンを補給することにした。青森に来てもエアコンはOFFにしている成果も有って、リッター11を叩き出した。しかも89円とかなり安いところで入れれた。量は少なめだったけど・・・。さていつまでエアコンOFFでいけるのだろうか。
岩手県に入ったところで、スーパーに寄ることにした。全国のスーパーを巡る男!・・・かっこ悪い。しかしこのスーパーを侮ることは出来ない。なにしろ、あらゆるものを格安で買うことが出来るのだ。おかげで買わなくていいものまで買ってしまう始末。今日だってそうだ。ふらふら〜っと色々見ていたら、ヨーグルトやらゼリーやらを売ってるコーナーで足が止まってしまった。オレンジゼリー&グレープゼリー3つ入ったやつが50円!50円?ということは1個17円。卸値いくら?と聞きたくなるような値段だ。普段なら見向きもしないだろう、しかし今日は違った。50円という安さにつられ、いつのまにか手に取ってしまっていた。他にもいくつか余計なものを買ってしまった。買ったゼリーは速攻で3つとも平らげる。ふっふっふっしてやったり、と不思議な満足感と征服感に浸りながら、再出発。
もうすでに夕方になっていたので、温泉を探す。ちょうど近くに1つだけあった。場所的には山の中になっている。これはもしかして、と思って走っていたら、案の定山道へと突入。北海道の雄大な大地で緩んでいた気が引き締まる。長さは3〜4Kmと短めだったが、いいリハビリになった。これから、徐々に山道も増えていくんだろうなぁ、と思いつつ到着。何気に汗をかいていたので気持ちよかった。このあとまた山道を戻るのは嫌だったので、今日はこの温泉の駐車場で寝ることにした。山の中ということで、多少は涼しくなることを期待して・・・。
走行距離 298.6Km (総計 9907.3Km)
出費
ガソリン代 2075円
飲食代 762円
温泉代 750円
合計 3587円
もうすぐ走行距離が、10000キロを突破します。
あと2000キロは走りそうかな。