|
DIARY
|
2002/08/15(木) 晴れ 富士山登頂前日
いよいよもって、あと2県。朝8時頃出発し、富士五湖周辺を走りにいく。道の駅”しもべ”から、本栖湖へはすぐ着いた。モータボート研修所があることは、今や常識?として知っていると思うが、その他にも本栖湖周辺はキャンプ場が建ち並び、道路はほとんど路上駐車の車で埋まっていた。本栖湖に着いてすぐに富士山が目に入った。明日登ってやるからなぁ、と心に固く誓いつつ、その姿に見とれ、写真を数枚撮った。
本栖湖を抜け、青木ヶ原樹海を走り道の駅”なるさわ”で休憩。うーん、朝っぱらからほぼ満車状態。盆休みってまだ続いてるんだっけ? まぁいいやと、鳴沢氷穴へ向かう。ここも凄い車。230円支払いいざ穴の中へ。氷穴の最深部では、氷が溶けることもなくキラキラと輝き、見事な氷柱を造っていた。驚いたのは、床も凍っていたということだ。木板の横を、ツーと滑れてしまう。氷穴自体は数十メートルしかなかったが、十分満足できた。
今回の富士山登頂は、須走の方向から登ろうと考えているので、御殿場のほうへ向かった。今の時期、富士スバルライン&富士山スカイラインを使う方面は、マイカー規制がかかっているはずなので、唯一(だと思う)マイカーOKな須走登山口を、目標へと定めたのである。ということで、御殿場へ向け走っていたのだが、思いっきり渋滞に巻き込まれてしまった。上りも下りも渋滞しまくり。のろのろ走り、ようやく御殿場周辺へとついた。ちょっと富士山の情報が欲しかったので、ナビに検索させ走ってみるが、えらい小さい本屋へ案内されてしまった。駐車場もなさそうだったのでパスし、適当に走っていると、レーシングパレスという世界のレーシングカーが展示されている場所へ来てしまった。来てしまったものはしょうがないので、中に入ってみた。往年の名車から、最新のマシンまで展示されていた。F1のシートに座ることが出来たり、アイルトンセナのメモリアルコーナーがあったりして、車好きには楽しめる場所になっていた。これだけの車を集めるのにはかなり金がかかるのだろう、入場料は1000円となっていた。
さぁいよいよ、明日へ向けての準備をしなければ。とりあえずは、富士山で食べるための食料だな。これはスーパー&コンビにで調達。電池&携帯を充電。着ていくものはジャージ上下でいいかな。この旅初めて長袖を着ることになりそうだ。あぁ、お風呂にも入っとかないとね。近くにあった”温泉会館”に決定。これでとりあえず、やることはやったかな?
ではまだ時間5時とちょっと早いが、寝床に移動。今日の寝床は、須走口五合目!富士山の目と鼻の先で眠り、起きたら即登山という体制をつくっておくのだ。意気揚揚と坂道を走って行くが、車からちょっと嫌な音がしているのに気が付いた。計器類を確認すると、水温計がレッドゾーンに突入しそうだ。ヤバイっと路肩に車を停める。ボンネットを開けてみると、ぐっつぐっつと煮だっておりました。そして何より冷却液が全然足りてなかった。群馬での不調もこれが原因か。応急処置で水を流し込み、暫くボンネットを開け放置しておく。30分ほどしてエンジンをかけてみる。んーなんとか上までは持ちそうな気配だったので、五合目まで頑張ってもらった。そんなこんなで着いたのは7時過ぎだった。明日のためにと、今日はすぐに寝ることにした。ちなみに、ここも車がぎっしりだった。
ついでに明日用の杖を買った。
走行距離 126.9Km (総計 11431.7Km)
出費
ガソリン代 2574円
飲食代 952円
観光代 230円
温泉代 500円
雑費 1000円
合計 5256円