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| 行 事 記 録 (詳 細 - 1) |
| 第1回古文書基礎解読教室(1日目、2日目) |
| 掲載日 03−5−10 |
| 行 事 名 | 第1回古文書基礎解読教室 | |
| 研究部会 | 古文書研究会(代表 佐伯) | |
| 実 施 日 | 1日目 03年4月14日(月) | 2日目 03年4月21日(月) |
| 実施場所 | かながわ県民活動サポートセンター | かながわ県民活動サポートセンター |
| 参加者数 | 会員22、非会員1 (合計23) | 会員22、非会員4 (合計26) |
| 記 録 | 佐伯 | 佐伯 |
| 概 要 | 古文書基礎解読教室の第一日目、井上先生は終始ソフトに、にこやかに、ご自分のプロフィールやOB会への抱負などを話された。生徒全員が簡単な自己紹介。授業が始まり、50ページの資料とレジュメがが配られ、古文書の定義、種類、地方文書の文体、その特質など、正に古文書の「いろは」からのご指導があった。 2日目は変体仮名、崩し字,偏とつくり、頻繁に使われる文字は単純化されること等を、資料を使いながら学ぶ。慣用的な古文形を読んだ。 井上先生のまったくのご好意での授業は、2期だけで亨受するものでもなく、1期も2期も3期も平等に亨受出来るものではないか、という発想からこのような形にさせていただいた。 |
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古文書基礎解読教室の初日。皆さんは果たして来てくださるだろうか? 9時半近く、見慣れたOB会員のお顔が次々現れ、元気の良い挨拶の声がそこここに飛び交うのを聞き、ほっとする。一期の方も2人参加。 井上先生にご挨拶していただく。先生は終始ソフトに、にこやかに、ご自分のプロフィール、博物館サイドからのOB会へのご見解、ご理解、抱負、これまでの経緯を話された。 つぎに、全員が簡単な自己紹介。話し上手なOB会員のこと、個性的な紹介もあったりで、なごやかな時が教室に流れた。まさに「和気、堂に満つ」。博物館での雰囲気とは何か違う、井上先生と皆さまとの心の触れ合いの音色を聞いたような気がしたのは私一人だろうか。 40分ほどして授業開始。50ページの資料とレジュメがテキスト。古文書の定義、種類、地方文書の文体、その特質など、正に古文書の「いろは」からのご指導。「読めなくて当然、文に慣れることが大切。声に出し、リズムをつけて読む練習をする.」 など、時折り聞こえる溜息に先生の激励の声。一度は考えた事のある方もいるかもしれない、「三行半」(みくだりはん)の古文書を読む。専権離婚の象徴とか。江戸時代の社会の一端を覗く。 第2日目 4月21日(月) 1期の方3人がさらに参加、全員で26人となる。柴田さんと机を「コ」の字にする。前回も、そうした。 和やかな雰囲気、人との触れ合いを通し、古文書を学んでいけたらという願望から。しかし、余り和やか過ぎて、「佐伯さん、静かに」と先生から注意を受けてしまった。何たること! 今日は、変体仮名、崩し字,偏とつくり、頻繁に使われる文字は単純化されること等を、資料を使いながら学ぶ。慣用的な古文形を読む。先生のお話では、4回までの講義が辛く苦しく感じるそうだ、がんばっていこう! 先生はこの後、東海大学への講義に向かわれた。 現在1期から3期までのOBの方29人が古文書研究部に参加されています。これは初め、古文書参加者数が推測できなかったため、1期の方にも同じ横浜市歴史博物館のOBとして参加希望を伺ったためです。なぜなら、初日、井上先生のお話にもあったように、博物館でのボランティアガイド活動への感謝、ケアの一環として、井上先生に拠る古文書研究会が成立したからです。 井上先生のまったくのご好意での授業は、2期だけで亨受するものでもなく、1期も2期も3期も平等に亨受出来るものではないか、という発想からこのような形にさせていただきました。皆様のご理解とご協力をいただき、実りある古文書の勉強会にしていきたいと存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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