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| 行 事 記 録 (詳 細 - 8) |
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横浜港ライトアップツアー
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| 掲載日 03−8−11 |
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行 事 名 |
横浜港ライトアップツアー |
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研 究 部 会 |
横浜探訪の会(小方八枝子、竹内裕子) |
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実 施 日 |
03年7月26日(土) 18:30〜 |
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実 施 場 所 |
JR桜木町駅より、MM21地区及び新港地区を経て大桟橋国際客船ターミナル |
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参 加 者 |
会員10名(小方、小野寺、佐伯、柴田、須田、須藤、竹内、坪井、中村、堀) 会員外0名 合計10名 |
| 記 録 | 堀 重一 |
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概 要 |
JR桜木町駅→ランドマークタワー→2号ドック銘板→ヨーヨー広場→ |
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梅雨明けが遅れている。今日も朝から時折小雨。からりと晴れた夏空が待遠しい。午後6時30分過ぎ、JR桜木町駅前。林立する高層ビルのガラスに夕日が反射して、まばゆい。梅雨のつかの間の好天か。気温25度、微風。「横浜港ライトアップツアー」の出発である。 開業10周年を迎えたランドマークタワー。ショッピングや食事を楽しむスポット。今日は土曜日、学校も夏休みに入ったせいか、いつもより行き交う人が多いようだ。エントランスで、‘太平洋の白鳥’と呼ばれる帆船「日本丸」を遠望しながら構造上のことなどを、「2号ドッグ銘板」の前では、貿易港横浜を目指した人びとのことを・・・往時をしのんだ。
クイーンズスクエアに入る途中に「ヨーヨー広場」があった。現代オブジェかなと思っていたが、ビル風を和らげる効果がある構造物とのこと。ビルの中は雰囲気が一変する。何げなくかけられたフラッグ、写真パネル、しゃれた案内掲示板など歩きながらアートを楽しめる空間になっている。 さらに進み、国立大ホールへ。平山郁夫氏による開港記念日の星空を描いた素晴らしいステンドグラスを全員で鑑賞することができた。「入場できないことが、よくあるのですヨ」と案内役の須田さんの話。
国立大ホールを出ると、観光船待合所「ぷかりさん橋」が目の前に、海が開けた。大岡川から屋形船が海に出ていく。潮風が心地よい。海べりの道を歩き、国際橋を渡る。「コスモワールド」の大観覧車を眺めながら国際通りを進む。 しばらくすると、正面に「赤レンガパーク」の灯が見える。「JICA横浜国際センター」前を左に折れ、「新港ふ頭客船ターミナル」に着いた。この港で昭和17年係留中のドイツ船が爆発。多数の犠牲者が出た。すぐそばにあるのが「港駅プラットホーム」。ここから鉄道で人や物資が東京に運ばれていた。このあたりは見落してしまいそうな場所だ。歴史の流れと深まる闇に消えてゆく風景とが重なった。 「赤レンガ倉庫」がライトアップされている。昼間とは趣を異にする。欧風のクラシックなホテルと見まごう美しさだ。 新港橋を渡り「山下臨港線プロムナード」に入る。臨港鉄道跡を整備してできた見晴らしのよい散歩道である。キング、クイーン、ジャックの塔とニックネームで呼ばれる県庁、横浜税関、開港記念館も一望できる。 景観を楽しみながらの道中が続き、時間の経つのが早かった。大さん橋入口近くで一休み。談笑しながらの晩餐となった。散策再開。活力がみなぎって、足どりも軽く「大さん橋」に向かった。 「大さん橋」全長483m。巨大な船といった感じである。全面木の板をはり詰めた木道で歩きやすく足にやさしい。先端周辺の斜面は芝の植込みになっている。「メリケン波止場」と呼ばれた時代のことを想像していたが、これほどのものが出来あがっていたのに驚いた。 360度の大パノラマ。マリンタワー、氷川丸、ベイブリッジ、MM21の高層ビルが手に取るように眺望できる。まさに絶景である。 あっという間の横浜都心の小さな旅であった。いつもなら立ち止まって見ることもなく通り過ぎていただろう。身近にこれほど多くの発見があろうとは。お世話になった企画担当の竹内さんと小方さんに、エピソードを交えたトークも楽しく案内してもらった須田さんに、感謝。さわやかな気分で家路についた。 |
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