見たい項目をクリックして下さい
トップ
ページ
さいかちの会って何?  会員への
お知らせ
行事の
予 定
行事の
記 録
会員から
の投稿
入 会
案 内
メール リンク
 
行 事 記 録 (詳 細 - 10)
 
第2回古文書解読教室 ―地方文書を読む― (1日目)
掲載日  03−8−27

行 事  名

 第2回古文書解読教室 ―地方文書を読む―

研 究 部 会

 古文書研究会

実 施  日

 03年8月11日(月) 10:00〜12:00

実 施 場 所

 神奈川県民活動サポートセンター

参 加 者

 会員20名(内*印2名は欠席)(天野、新井、石田、小方、尾田、小野寺、金田、佐伯、
 佐藤、塩見、柴田、清水、須田、須藤、竹内、坪井、徳永、西田、野々山、堀、)
 会員外10名  合計30名(内2名欠席)
記  録  佐伯良江

 概  要

横浜歴史博物館の井上攻先生に講師をお願いして、第2回目の古文書解読教室が8月11日、再開された。講義は全部で7回。「少しでも前進するぞ!」という気持ちを込めて、今回は「基礎」の文字をはずし、「古文書解読教室」とした。

10月からは講義が月1回、夜、となるにも拘らず、参加者は数人の交替もあったが、結局1人増えて30人。これは、井上先生のご厚情、皆様の熱意とご協力の賜物以外の何ものでもないだろう。主催者側としてはありがたいことである。

6人の新入生に自己紹介をしていただく。
  清瀬さん(1期OB)、  佐藤さん(歴博関係者)、 竹内さん(2期OB)、
  徳永さん(1期OB)、  西田さん(2期OB)、    野寄さん(歴博関係者)
決して、初々しい新入生ではないけれど、和やかな中に、向学心に燃えた熱いものを感ずる方ばかり。

授業は前回とは異なり、先生からB4、21ページのテキスト「差上申五人組取締」をいただく。これは五人組帳の前書きとやらで、江戸時代、農民支配のための一種の法令集である。「五人組」とは、年貢納入、治安維持などの連帯責任を近隣五戸前後で負わされた単位である。農民の土地緊縛が目的だという。先生が2度読まれ、その後文章の解釈をされた。文字そのものを読むのもスリリングな味わいがあるけれど、先生の解説が加わると古文書が生き返り、より鮮明に江戸時代の姿が私たちに投影される。どうも皆様もこれが楽しいらしい。この古文書からまたどんな江戸時代が展開するのだろう、とても楽しみだ。

なお、授業前に2期OBの富岡さん(神橋小学校教諭)が見え、神橋小学校の4年生の課外授業「吉田新田」のガイドを、OB各位に、依頼された。OB会員が多く集まる古文書の会場を、OB会の連絡・宣伝活動に利用されるのも結構なことだ。
(この件については、『「さいかちの会」からのお知らせ(番外)』 として、8月12日にメール会員全員にお知らせした(事務局))
 
記録の一覧表
に戻る