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行 事 の記 録 (詳 細 - 23)
 
墨絵と短歌で綴る陸奥遺跡巡り

墨絵 小林 孝雄    短歌 野々山 茂
掲載日  04−7−20
旅の日時・見学先・参加者等については、「行事記録(詳細-22)」をご覧下さい。
 
歴史好きの友ら集いて陸奥の遺跡巡りへ羽田を発てり
青森の三内丸山縄文の遺跡の広さにわが目を見張る
巨大なる掘立柱の建物をよくぞ築きし五千年前
各地との交流の跡まざまざと黒曜石や翡翠などなど
塵捨て場分別の知恵すでにあり我らが祖先の大きな遺産
陸奥の遺跡ガイドの話し振りお国訛りに親しみ覚ゆ
 
 
まほろばな縄文遺跡の亀ヶ岡遮光器土偶に芸術を見る
髪を結い美に憧れし縄文の女性の土偶現代(いま)に生きてし
中世の北方貿易の拠点たる十三湊遺跡今日(いま)鎮もれり
 
 
  岩木山津軽富士との異名持つ残雪被る姿尊し
岩木山を真向かいに観る「あすなろ荘」宴会盛り上げ疲れ癒せり
弘前の「ねぷたの館」を訪いて太鼓に撥あて気分盛り上ぐ
整然と林檎の樹林の続きおり落花の跡の静かな田園
 
さてもさても秋田の大湯の不思議なる環状列石にわれら首傾ぐ
早苗田の静かな水面に夕光(ゆうかげ)を映せる秋田に別れを告げる
歴博の名ガイドたる尾田さんの心配りに感謝感激
 
以上、さいかちの会の会員による「墨絵と短歌で綴る陸奥遺跡巡り」でした。

合せて、横浜市遺跡公園ガイドボランティア1期の皆さんによる 「東北遺跡巡り」 をご覧下さい。
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