art exhibition




何を隠そう、私は大の美術館・博物館めぐりが好き!!!小さい頃から仏像とかモアイとか眺めてるだけでも幸せを感じていたし(笑)高校生の頃からすすんで京都・大阪の博物館に行ってたっけ…今までは…う〜〜ん色々行ったなあ。民俗学博物館でしょ、ルーベンス展でしょ、ムンク、モネ、ルノワール、世界遺産展、アンネフランク、インカ展」、レンブラント、…うわあ、思い出せない(汗)

何でそんなにMuseum巡りが好きかって、そりゃあ展示物を見ることによって今の世界を自分を客観的に見直せるからだと思うの。例えばね、高校生のときに行ったカンボジアのクメール王朝展。8世紀頃から13世紀頃までのクメール王朝時代の遺品が展示されてるだけなんだけど、時代によって(例えば人形だったら)その体型、表情、衣服、みな違うのね。この場合は8世紀時代の女性像はふくよかでカーブがある。表情も豊かでつくりが全体的に粗い…ああ、きっと争いがない時代に穏やかに暮らしてたんだなあ…13世紀頃になると女性像は細くなり表情もなんだかきつめ。少しぎすぎすしていて見ていて惨めになる。衣服を着ているとことかすごく繊細に描かれているから余計そう感じるかもしれない。この時代には戦争が起こっていて作る側もこころの余裕がなかったのかな…文化は進化したのに…ってかってに思っていた。

でも説明を見ていくにつれ私の予想はほぼあたっていたことにビックリ!!!ここで学んだことは(勿論自分の想像力にもビックリしたが)Museum巡りを繰り返していくと一つのものを見るだけでその時代の世界背景を多角的に、客観的に読み取れる力が身につくということである。それは逆にいうと自分をも客観的に見れるということではないだろうか…最近は忙しく、なかなかMuseum巡りをしていないが…趣味にするとなかなか面白いよ〜〜。是非おためしあれ☆