Frida Kahlo

Frida Kahloはメキシコを代表する女性画家である。1920年代にメキシコシティ近郊、ソチミルコで生を受ける。思春期のころに交通事故に遭い、以後、数十回における手術、コルセットのある生活を余儀なくされる。しかし彼女は不自由になった体を絶望視することなく、夫となるDiego Riveraの元、絵を書き続け、あのロシアの革命家、トロッキー夫妻の手助けをし(後に暗殺)イサム・ノグチなど多くの文化人とも交流をもった。また47歳でなくなる10数日前までメキシコ独立革命運動に参加していたという大変活動家で生命力を持った女性ともいえる。

勿論、何一つ不安も焦燥感もなく人生を送ってきたわけではない。彼女は事故で下半身が不自由になった肉体的苦痛、また夫との関係の悪化、不倫などによる精神的苦痛をキャンパスに絵として表現した。彼女は自分の自画像を多数残している。

彼女をみていて一番印象に残るのは太く繋がった眉毛。この眉毛の存在がとても強くFridaがとても意志の強い女性に見える。今まで女性を描くとき、眉毛を薄く書く事により優しさを表現したものだが彼女のはそれらとは全く違う。眉を強調する事により、自我を強く出そうとした。しかし、目が優しく書かれているからだろうか。全体的な印象としては柔らかく、でも意志が強く、一目見ただけでは全てが掴み取れないミステリアスな女性…って思うのですが…?

Frida Kahloの絵画みようかな


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