食べることが大切…そんなの誰も知ってるしこうやって言うまでもないと思う。でも現代、健康的な食生活を送ってる人ははたしてどれくらいいるんだろうか…?健康的?私の中ではたんぱく質、脂質、炭水化物をまんべんなく取り、野菜や果物などを積極的に食べ、なお且つタバコやお酒を過剰摂取しない事…ほんまの事いうと私の食生活もかなり乱れております。こんな事書ける立場じゃあございません。
でも今の世の中、人々の食生活における志向が少しずつ変わってきていると思う。ファストフードからスローフードへ。ジャンクから粗食へ…。これは食べる時間を割いてまで仕事や遊びに没頭してた人たちもその生活に疲れてき、真の健康的な食生活を求めだした結果なんだと思う(ってそうなったらいいな…て希望してるだけだけど)それか最近の国際化により海外に出た多くの日本人が食べる喜びを享受しそれを分かち合いたいと思ったからかもしれない。
私が今まで旅行してきた国…香港、オーストラリア、NZ、アメリカ、メキシコ…どの国にも共通していたのがおいしいものを食べている時、人は幸せそうな表情をするて事。意外と日本人はできてないんじゃないかな?だってあまりにも食べ物が豊富にあるから食べ物のありがたさっていうのを素直に受け入れられないんだね。向こうの人たちは本当に幸せそうな顔をして食べ物を頂く。日本みたいに〜〜〜しながらご飯食べて〜っていうのがまずない。食べてるときはその時間を大事にする。この習慣、私たちも見習いたいです。
じゃあ、食べなかったらどうなるの?ファストフードばっかりじゃ?って思うでしょ。私もモスとかかなり好きだしファストフードがまったくない世界もつまらないと思う。でもね、そういうとこの食べ物って栄養価がないでしょうね。昔、ある新聞記事に食べ物と人間の精神に関する面白い記事を発見した。それは…「人間が摂取すべき栄養価でもっとも足りていないもののひとつは亜鉛である。亜鉛が不足すると舌の感覚(味覚)が鈍くなる。ゆえに美味しい物も美味しいと感じなくなる。」これだけの記事だったんだけど、私はさらに付け加えたい。味覚が鈍るってことは人のハートも鈍くなる、自己中心的になり人の心を読む力まで鈍感になるってね。別に証拠はないですよ。でも考えてみてよ。最近、世間を震撼させている凶悪事件のなんて多いことか!
しかも母親の世代では考えられなかったことが平気で毎日ニュースで流れてる…また少年による反抗も多い…そりゃあね、昔よりも外で働く女性が増え、生活水準が上がっていくのはおおいに結構なんですがそれにより料理したり一緒に食事を楽しむ時間がなくなり、その結果、心の寂しい人たちを生み出してしまっては元もこもありませんよ…。まあ、最近のスローフードブーム、このまま続いていってくれればなんとかなるさっとは思ってます。 |