でもね、全くヨーロッパに属するべきではないとは思ってない。だって今までアラビア文字を使っていたのがアタテュリュク氏により、西洋文字を使い、そのおかげで識字率が激増したし、World cupもヨーロッパチームに出てるじゃない。政治的にもアメリカよりでNATOにも加入してるし、十分、ヨーロッパの仲間入りする要素はあるとも思う。そういえばトルコはいつ、EUに加盟するんだろう? って事をずっと考えていたら、前にとても興味深い本を読んでいた事を思い出した。沢木耕太郎さんの「深夜特急」この中で沢木さんが紅茶を飲むシーンがある。そこで、「紅茶」をそれぞれの国でどう言うか。何とアジア諸国では「C]の、ヨーロッパ諸国では「T」の発音で始まる単語が多いって事が分かった。日本・中国では「CHA」フランス・スペイン・ドイツ・イタリア・イギリスでは「Te」「Tea」など。トルコではチャイで「C」から始まるけど隣のギリシャでは「T」から始まる。だからトルコはぎりぎりアジアではないのか?という結論だった。おお!!確かにこれは一理ある!!って思ったが、実はヨーロッパの西端に位置するポルトガルでは「C]から始まる単語を使ってるらしい・・・。どうなんだ?あんまり関係ないのかな?でもトルコとギリシャの間で単語が区切られていたのが特徴的だった・・・。 日本で人気のトルコライス。私はてっきりトルコで食べられるごはんだと思ってました。たま〜にトルコブルーのお皿に入ってたりするし(笑)これはトルコの食べ物とは全然違います。豚肉使うし(笑)何でもピラフ(中国)とスパゲティ(イタリア)を盛り付け、その上にトンカツを橋になるように置くんだって。これが東西の接点、トルコを表すからトルコライス・・・うちの大学の食堂にもあります。でもなあ、なんでトンカツ使うんだろう・・・!?
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