★Las películas que me gustan★

ここではまだまだ日本ではマイナーな?スペイン映画のご紹介。あくまで私が見た、私の観点からっす。あしからず・・・(笑)なお、たまにスペイン以外のラテンの国作成のものもあります。お許しを。


★Son de Mar/マルティナは海

Leonor Watling, Jordi Mollaが主演です。地中海のValenciaっていう街沿いをモデルにしてあり、この街に行ってみたいなあ・・・って思わせてくれる映画です。内容は・・・いまいちよく理解できないところがあるんだけど(笑)だって、普通好きでもない人から言い寄られてて、でも彼がお金持ちだからっていう理由だけで結婚するかい??まあないに越した事はないんだろうけど。このLeonorっていう女優さん、スペイン人ぽくてなんか好きです。ちょっと淡白目のお顔だし、見ててなんかほっとする(笑)

★Hable con ella/トーク・トゥー・ハー

日本でもかなり話題になりましたよね??Admodovar監督の最新作?です。 2組の男女がいて女の人が2人(バレリーナと闘牛士)とも事故で植物人間状態になるんだけど、相手の男性がほんと、献身的に看病するんだよね。でも女性側はそんな事知る由もなく時だけが経っていく・・・基本的に好きな女性に献身的になるのは感動ものですがこの人たちはちょっと気持ちわるいものがあるぜっていうのが正直な感想。だって、傍から見ればただのストーカーにしか見えないんだけど。しかも後々、事件起こしてるし(笑)まあこのAlmodovarって人の映画って傑作なんだけど難しいんです。日本人の感覚から見ると特にね。でも色々な感情を持って見てても最後にはBravo!っていえる映画です。



★Sin Noticias De Dios/Welcome Heaven!

西訳「神の知らせなしで」一人のプロボクサーを巡って天国の使い(Victoria abril)と地獄の使い(Penelope Cruz)のバトル。PenélopeとそのボスのGael García Bernalが すっごくカッコイイっす。でも英語がなんか変。なんか急にバロックチックになったり現代になったり色々忙しい滋賀です。この映画の中では天国=フランス語、地獄=英語、地上=スペイン語と3ヶ国語が楽しめます。語学勉強にもなるかも(笑)



★Buena Vista Social Club/ブエナ・ヴィスタ・ソーシャル・クラブ

この前、なくなったキューバ人、Compay Segundo氏を中心とするグループ、 Buena Vista Social Clubのメンバーに彼らの半生をたどってもらう・・・ていうドキュメンタリー。一番多くでてるSegundoさんは90歳を過ぎても現役で綺麗な声で歌ってます!!彼は人生で大事なものは「愛と花とチョコレートさ」ってすごくお茶目に言ってます。ロマンチックだなあって思ってたけど今の日本人がこういう真の人間らしい心を失ってしまってるからかもしれません。キューバの人たちは時間をゆったりとつかって歌を歌ったり好きな人と過ごしたりして人生を満喫してます。スペイン語を学ぶために見た映画だけど何時の間にかキューバにはまってしまった一作。監督はドイツ人のヴィム・ヴェンダース氏。



★Y tu mamá también/天国の口、終りの楽園

Gael García, Diego Lunaっていうメキシカンスターが主役のロードムビー。高校を卒業したフリオとテノッチ(ティノチティトランから名前を付けた!!)が親戚の人妻を誘って「天国の口」を探してアバンチュールの旅に出かけるけど・・・かなり下ネタオンパレードなんでメキシコ映画ってみんなこうなのかって思ったよ(笑)でも砂漠、自然、手付かずの海・・・とメキシコの魅力がこれでもかっていう程詰まった映画です。メキシコに興味のある人は是非!!


★Todo sobre mi madre/all about my mother

アルゼンチン女優のセシリア・ロスが主演。息子を無くした母親が父探しの旅にでて色々と真実を知っていく・・・監督がスペインのPeddo Almodovarでなんだか登場人物がやけに濃い。オカマさんとか(演じてるのは女性らしい) 妊娠した修道女だったり、(penélopeちゃんが熱演)最初の息子もすぐに死んでしまうし、一度だけでは分かりにくいかも。でも見た後、「やっぱし母は強いなあ」って心から思わしてくれる作品です。本国のみならず、日本でもかなりヒットしたお勧め映画。



★Jamón Jamón/ハモン・ハモン

Jamónっていうのは「生ハム」て訳すんだけどこの映画ではその「生ハム」のような「いい女」っていう意味だそうです。Javier BardemとPenelope Cruz主演のいかにもスペイン〜ってな物語。うん、確かによくPenelopeの事、「Jamona!!」って呼んでたなあ・・・。6人くらいでてくるんだけどみんなどこかで関係を結んでいてそこから愛・憎しみ・嫉妬・憎悪・・・なんでもかんでも生まれ出ちゃってる。でもドロドロのはずなのに重く感じないのはスペイン 独特のあっけらかんとした背景をあの音楽なんでしょうか?Javier好きの人にはお勧め。びっくりしすぎてひっくり返るシーン盛りだくさんです(笑)



★Pantalones y las visitadores

ペルー・コロンビアでスペインとはあんまし関係がありませんが(笑)
アマゾンの奥地では女性に飢えた兵士が街を荒らし、娘をレイプしまっくってた。困った将校?はレイプ防止に各地から売春婦を集めて犯罪をなくそうとする。結果は成功するけど、問題も起きて・・・なんか本当にありそうなお話でめっちゃ真剣に描いてるので未だに南米ではこういう問題が起きてると思います。売春婦の女の子もお金のために体を売ってるんだけど本当はすごく愛を求めててすごく切なかった。このHPにによく登場してるセクシーなお姉さんはこの映画に主演してるAngie Cepedaっていうコロンビアの女優さんです


★frase y chocolate/苺とチョコレート

戦時下のキューバ。男性が口にできる甘いものはチョコレートだけだった。 (甘いものを食べるとなよって見えるため??)共産主義の学生、Davidが ある日、チョコレートを食べてるとアイスクリームに苺をかけて食べているDiegoに出会う。苺は女の象徴とされていた時代である。女々しいと思って地近づいたDiegoはゲイの男性だった・・・最初はDiegoがゲイということで敬遠してたDavidだったが次第に彼の思想や性格に惹かれ行くようになる・・・スペイン語を習って一番最初に見た映画なのであんまし分からなかった・ただ 「キューバのホモの映画だよ・笑」って先生が紹介したのでとってもとっても 印象深かったです。この映画の舞台になったアイスクリーム屋(2人が最初に出会った場所)はHabanaでも観光地になってるそうです(笑)