Riverideへの思い

California, Riversideに留学してたのは3年前。ホント、月日が経つのは早いものです。最初はスペイン語と英語が同時に学べるからって軽い気持ちで選んだ土地なのにこんなに思い出深い町になるなんて...人生不思議なものです。

RiversideはLAから車で1時間半くらい東に行った町。学ぶ事以外、特に楽しみもありません。街中育ちで車いらずの生活から砂漠の田舎町に降り立った時、最初は不安でたまらなかった。ココで本当に留学生活を満喫出来るんだろうか?英語、スペイン語を話せるようになるのかな?(笑)なんてしょっちゅう思ってた。でもそんな心配はココで生活していくにつれ、薄れていきました。

私はスペイン語専攻だったのでなおさら回りの人と話すChanceがあり、 例え育った環境や言葉、宗教が違ってもコミュニケーションが取れるということ、人は通じ合えば笑顔になるということ、そしてその第一のツールがやはり語学だったと言う事を学びました。

日本ではスペイン語を話す機会なんて大学でしかありませんでした。でもココはメキシコからの移民が多いせいか、かなりの人がSpanish Speakerなんです。今、スペイン語がアメリカの第二公用語になりつつあるのも納得です。そしてココで机上では決して学べない生の語学を身につける事が出来ました。

留学生活は危険と隣り合わせです。私も何度かスリルを味わいました。でも、大したトラブルもなく、友達にも先生にも語学を学べる環境にも恵まれて留学生活を送れたのはホント、幸せでした。

ココ、Riversideでは沢山の人に巡り合えました。まだRiversideにいる大切なお友達もいます。人の巡り合いって不思議なものであの時、彼らとの出会いを必要としてたから自然と巡り合えたんではと思います。人との出会いに無駄なものなんて何一つないんですよね。

今、私は日本でOLをしてます。来年くらいまではココで仕事を頑張り、それからはまたCaliforniaへ行こうと思ってます。どんな形でアメリカに渡ろうか今、思索中です(笑)そして私に沢山の夢と思い出をくれたCaliforniaに何らかの形で恩返しが出来たら...と思います。


↑University Village前の道路。Californiaは真っ直ぐな道が多いです。