2. トラビックはどうだ!

 雑誌、WEBでも特に走行性能に関して評判が高く、グランディスにちょっと似たコンパクトなトラビックは以前から気になっていました。

 フェアの日に実車確認と見積もりのためにスバルに行きました。展示車はトラビックのイメージに良く合ったソリッドの赤で、なかなか見栄えがします。かなりユルくなっている我がグランディスと単純に比較するのは酷ながらも、ドア開閉時の剛性感・シートの硬さは、今までにない走行フィールを十分予感させるものでしたし、室内空間も3人家族の我が家には、グランディスほど大きすぎずちょうど良い感じでした。

 何より、声をかけてくれた感じの良い営業マンが、以前スバルのホームページからトラビックのカタログを請求して以来、時々ダイレクトメールやフェアの案内状を送ってくれていた方であった事が判明したことなどもあり、購入条件もいきなり「月刊自家用車」レベルで、ますますトラビックに傾いてしまいます。

 「試乗車の貸し出しもしていますので、ぜひ一泊二日でいつもの道で乗ってみてください」と言われ、そうなったらもう決めてしまうな、との予感がヒシヒシと忍び寄ってきました。

 小さいころから腕時計を買ってもらうときでも、ショーウインドウの中でキラリと輝いて「買って買って! 君が探しているのはこの私よ!!」と聞こえたらもうダメで、一応ほかの物も見てはみるけど、最初っからもう決まっている、そんな感じが今回もするのですっ! 

 自宅でカタログを見ながらの検討です。嫁さんは赤が気に入ったようです。しかしキツツキが好きなサンルーフが設定できるグレードには希望する赤がありません。まあ、今回サンルーフはなくてもいいかな。インターネットでの情報収集にもますます力が入り、悩ましくも楽しい時間をすごすことになります。枕元においたカタログを見てイメージの世界のまま毎晩夢の中へ・・・・・