seitaisan hochoji

7 青苔山 法長寺

2002年5月3日


宗派

曹洞宗

本尊

十一面観音
ご詠歌 六堂を 兼ねて巡りて拝むべし 又後の世を 聞くも牛伏
真言 おんまか、きゃろにきゃ、そわか
住所 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1508 電話:0494-22-1921


 初日の最後は第7番法長寺。ガイドブックには秩父最大の本堂をもつ寺として紹介されているが、ほかにあまり印象がない。ガイドブックには牛伏の石像とか平賀源内とかいろいろおもしろそうなことが書かれているが、まことに申し訳ありません。覚えていません。あるガイドブックには駐車場なし、路上駐車可と書いてあったが、実際には駐車場はありました。

 残っている写真を見ると、いわゆる「サルコ」といわれる安産祈願の人形というか何というかに興味を惹かれていることがわかる。このサルコは秩父だけでなく、静岡などでも見られるもののようだが、ここ秩父では大半の寺院にこれがつるしてあった。かたちでいうと、たぶん胎児なんでしょう。写真は左が全体図、右が拡大図となっております。

 で初日はこれで時間切れ。秩父の寺はどこも8時から17時までが納経の時間と決められているようで、ちょっと注意が必要みたい。当初は初日に10番までいければいいなあと考えていたのだが、当然それは大甘の楽観的予想で7番でタイムアップであった。

 そんでもって1番のところでも書いたが、旅館にチェックインして、茶室に通されることになる。右の写真は、四萬部寺で購入した笈摺と袈裟をさっそく着用して記念撮影する妻。さすがに手抜き巡礼では、笈摺、袈裟、菅笠、金剛杖というフルセットで参拝するのは気がひけるので、いつもどおりの服装でいった。でも坂東巡礼のときはこの姿の人たちをかなり見かけたが、秩父ではその割合はかなり低いようだ。というより坂東の寺では一部の有名な寺をのぞけば、通常の観光客が少なかったために、笈摺姿が目立っていたのかもしれない。

 でもまあカッコウだけは決めてみました。様になっているでしょうかねえ。とりあえずマッハ秩父の初日はこうして暮れていきました。


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