| ここの山門は秩父で唯一の鐘楼門です(写真上)。でも鐘楼門って何でしょう。わからないので、その価値がよくわかりません。
それから奥の院も立派でした。山肌をくりぬいたように立つ奥の院は個人的な好みですが、非常に立派なものでした。
実は、ここも、奥の院からさらにのぼって、山頂にいくと、石舟山という巨岩があるのですが、もちろんわれわれはいきませんでした。なぜなら疲れるからです。こういうときはだいたいじっと見つめあってから「どうする」「どっちでも」「じゃ、やめようか」「うん、疲れるからね」という会話が夫婦のあいだでかわされます。もちろん確率としては「いってみようか」というのもあるのですが、きわめてまれです。せっかくきたのにという考えはわれわれには希薄なようなです。これで、ずいぶん損しているような気がしますが。 |