浜名湖花博2004

〜開幕前日内覧会〜

 

4月7日(水) 快晴 ぽかぽか陽気 南西の風 午前9時30分

今日は地元住民ご招待で内覧会に行きました(^^)v

1年前に見た所がどんな風になったのか楽しみです

 

ゲート前には万国旗が並んでいます

ゲートの天井からぶら下がっているのは「竹」です

 

ゲートを抜けたらそこは「花の街」

その中央を東西に走るのが「花の大通り」です

この道の近くは土産物や花博グッズの店、鉢植え花の販売、レストラン、軽食店、休憩所などがあります

道の両側の桜は満開でした(^-^)

小さな町のように小路がたくさんあって、ミニ庭園やオブジェなどがあちこちにあるので、歩き回るのも楽しいです(^.^)

詳しい街の様子は後日取材でご紹介しますので本日は通過(笑)

桜の木の下には色んな花壇があって目が引かれます

私はこの「上に向かって咲いている藤の花?」が一番目につきました(笑)

花の大通りを出ると、目の前に「微笑みの庭」の一部で「富士山」と「太陽」が現れます

きらめきタワーが正面に見えるので記念撮影する人も多いようです

黄色の波形は太平洋・・・かな(゜.゜)

ちなみに、これ↓は夕方に撮影した画像です

タワーの方角が東になるので、朝にここで撮影すると逆光になります

記念撮影するなら午後の撮影をお勧めします

また、ここには本邦初でもある「癒しの音楽が流れてくる演出」があります

特殊なスピーカーが植木の中に設置されていて、自然の音や楽器の音が聞こえてくるんです

目と耳で癒されるという感じですから波間を歩くのもオススメです

微笑みの庭を北(左手側)に回るように歩くと正面に「花の丘」が見えます

ここには花鳥風月をテーマに竹で作られたオブジェが並んでいます

蝶のオブジェです(夕方撮影でやや逆光ぎみ^^;)

直線によって表現される曲面というのは美しいですね(^.^)

角度を変えて見ると違う表情を楽しむことができます

微笑みの庭は半円形のような形で花壇が造られています

静岡県はお茶の名産でも知られるため、茶園をイメージするような植木が仕切りとしてレイアウトされています

その植木の間にはノットガーデンやトピアリーガーデンという芸術的な庭があるのです

ノットガーデン=花や植木で幾何学模様を表現する庭のこと

トピアリーガーデン=植木を幾何学形や動物の形に刈り込んだもの

いずれも16世紀以降のヨーロッパの宮殿などに造られて世界中に普及したアート庭園です

この微笑の庭にある数々のトピアリーは、子供達が描いた原画を元に造られたものなんですよ(*^。^*)

可愛くて観てるだけで心が和んできますから必見です(*゜ー^)v-☆

 

こんな可愛いゾウさんが自宅にあったら庭を眺めるのが楽しくなりそうですよね(^-^)

子供達の色彩感覚って大人には真似できないものがありますね

表現には夢があってどれも温かい・・・だからアートになるのかな(゜-゜)

微笑みの庭を回って半円の中心あたりに来ると藤棚みたいな休憩所があります

でも・・・柱などに巻き付いているツルのようなものには芽も出てない・・・

藤だとしたら今の季節には咲きそうもないな^^;

・・・ということで、休憩所では向こう岸の眺めを楽しみましょう(笑)

「はなづつみ」の向こうには「庭文化創造館」と「国際花の交流館」「水辺の劇場」が一望できます

「はなづつみ」は「花堤」と書くのかな・・・つまりは花の堤防のことですね

ここから観る花の絨毯もなかなか美しいものです

微笑みの庭を南下して「しおみ橋」を渡ると妙な乗り物に出会いました(゜.゜)

フローラムーバーというバスみたいな形の電気自動車です

路面に平べったいレールみたいなものが敷かれていて、その上をゆっくり走っていくのです

車両はバリアフリー対応なので車椅子の方も利用できます

花の街南端にある「浜名湖フルレ」〜緑の里北端にある「モネの庭」までを庭園外縁に沿って移動できます

所要時間は30分なので、園内の移動手段として目的に応じて利用すれば見物も効率的かな(笑)

ただし小学生以上は有料ですのであしからず(^^;;;

橋を渡るとそこからは「水の園」エリアになります

これは「循環の庭」

環境問題の対応をテーマに自然エネルギーの循環を取り入れた家と庭が造られています

「きらめきタワー」を目指して右手側より道沿いに歩くと「にぎわい橋」があります

そのアーチ型の橋の中央から花の街(西)方面を見た風景

この「いろどり運河」ではクルージング(3歳以上有料)が楽しめます

川の端から端を遊覧する時間は約15分

緑の里の「モネの庭」まで行くのには最短コースかも(^^ゞ

橋を渡って右手側にあるタワーの最上階へはエレベーターで行けれますが有料です(^^;;;

橋の南側にはうなぎ屋とレストランがあります

橋の北側には世界の軽食店(テイクアウトの売店)があります

昼時には混雑するので行列がすごいです(・_・;)

水の園エリアではここしか食べる所がないので、混雑が嫌な人は入園時に花の街エリアで買っておくことを勧めます

花の街は飲食店がけっこう多いんですd( ̄. ̄*)

 

きらめきタワー前を通過して「のたねステージ」を左手に見ながら道沿いに進むと「緑の里」エリアに入ります

左に「園芸文化会館」が見えてくると、その向かい(右手)には「百華園」があります

百華園の入口は左右あって、どちらからも行けれますが、右(南)の方から回ると全部見れて

エリア最北の「モネの庭」あたりまで行けれます

南側入口はこんなんです↓

入口付近にあった変ったものを撮ってみました(笑)

タワシのような細いトゲ状の物を束ねて刺す様に作られたアート作品

楓に花?が咲いているのを私は知りませんでしたf(・・;)

順路の途中で運河側を歩いたら向かい側に国際庭園の一角が見えました

左)タイの水辺の農村風景  右)中国の浙江省の山水風景

向こう岸を歩くのが楽しみです(o^^o)

 

黒のパンジー?って初めて見ました

たぶん紫が濃いんでしょうけど、写真で見るより実物はもっと黒っぽいです

色とりどりのパンジーが奇麗です

植物ごとに18エリアある百華園の中の「草花の園」あたりと思います

ちょっと撮影の練習に何枚か撮ってみました

ピントの合わせ方って難しいですね、巧く出来たときと同じことが出来れば失敗はしないのですが(笑)

まあ、何とかまともなやつを出してみました(^^ゞ

 

 

百華園で私が一番目を奪われたところがココ「花帯の庭」

多肉植物の小鉢を敷き詰めたタペストリーガーデンです

 

鉢の数はたしか2万5千、造園は5人がかりだったそうです

斜面に直に鉢を置くのではなく、模様が描かれた型紙の上に貼り付けて鉢の間に土を入れていったのだそうです

そうしないと鉢が倒れてドミノ倒し状態になってしまうからだとか^^;

この美しさは写真より実物を見ていただく方が感動は伝わると思います

個人的には百華園でイチオシのお勧めです(*゜ー^)v-☆

 

「竹笹の庭」で見た竹にこ〜んなのが・・・

上のほうは普通の竹と同じなんですが、下のほうだけがこうなんです(笑)

東洋の庭アートには欠かせない竹垣も色んな種類がありますね

右上のは京都でもおなじみ「銀閣寺垣」です

 

 

竹笹の庭を出ると「やすらぎの橋」があって対岸に行けれます

渡ろうと思いましたが、橋の側にある「厨(くりや)の庭」でひょうたんを見つけてそっちに移動(笑)

少しだけひょうたんを見ることにしました^^;

う〜ん、この独特な曲線・・・子供の頃からけっこう好きで惹かれます(^。^)

 

なんか牡丹みたいな鉢植え花を見つけて撮影してしまった

こういう感じの花は大好きなのです(*^^*)

原色系の花をオートフォカースで撮るのは花弁と葉っぱの明るさ調整が難しくていつも失敗が多いのですが

これは日陰のせいか自分的にはマトモに撮れました

「果物の庭」あたりで梅の木に小梅ちゃんが生っているのを見つけました (o^^o)カワイイ〜

 

レモンの木を見つけました♪

こんな風に実が生るんですねぇ〜・・・美味しそう(笑)

百華園を全部見たい気持ちがありましたが、後日に訪れることにして、「やすらぎ橋」を渡って対岸へ行きました

国際庭園が並ぶのを見ながら北へと歩くとチューリップの庭が目に留まりました

そうです、チューリップといえばオランダ

ここオランダ庭園にはいろんなチューリップがいーっぱいありました(o^^o)

 

国際庭園も「さざなみ橋」あたりで終わりになります

ここから海側のエリアには「庭回廊」が並ぶのですが、このひとつである「想いの庭」が橋の側にあります

ここは庭のように造られた個性的なお墓(のモデル)が並んでいます

なんかおしゃれな墓苑ですよね(^.^)

う〜ん、こんなお墓に入れたら死後も幸せかしら^^;

 

右のこれはペットの墓苑です

今回の内覧会の一番の目的は「モネの庭」を観ることにありました

絵画にある「睡蓮の池」とモネの家が見たかったのです

さすがに人が大勢いました(・・;)

くわしい見学は後日の楽しみにして、今回はざっと庭を観ました

「花の庭」から見た家を撮ろうと思ったらけっこう大きな家で、かなり池に近い所から撮らないと全体が入らなかった

バラの大アーチ・・・まだ咲いていないけどバラがいっぱいになった頃に再度訪れようと思います

「水の庭」には絵画と同じ橋が架けられていますが、フランスにある本家(笑)のように藤が咲いてはいません

睡蓮が咲く季節ではないので池もパッとしませんが、周囲の木はそこそこの再現がされていました

本家直系の睡蓮が寄贈されたというので、花が咲くのが楽しみです♪

 

花の庭は本当に色んな色の花を組み合わせた花壇が再現されています

ここからでは遠すぎて見えませんが(^^;;;

後日に詳しく撮影しようと思いますので、花が好きな方はお楽しみに(^_^)/

 

お腹がすいたと思って時計を見たらお昼になっていました

緑の里エリアで食事が出来るのはモネの家の近くにあるレストランやカフェのみ

したがって食券売り場は長蛇の列・・・(~_~;)

やはりお弁当持参で来るか、花の街であらかじめ買っておく方がストレスなく昼ごはんが食べれますね

どうしてもここで食べたいなら、朝一で入園して寄り道しないでここに来て

庭を散策しながら頃合を見計らって早めにレストランに入ることをお勧めします

 

モネの家を後にしてきらめきタワーに向かって歩きます

途中で百華園の「水面の庭」「珠の園」を見下ろす休憩所があり、撮影してみました

ここからの庭の眺めもいいものです

 

道の途中に5つほどある「和の庭」のひとつ

このあたりで椿がきれいに咲いているのを見つけて撮影

この花は花弁の開き方が整っていて好きなのですが、しおれていない状態のものになかなか出会えなくて(笑)

これはかなりお気に入りの画像になりましたo(*・・*)o

和の庭を過ぎると形の良い松の木が見えてきました

側に建つのは「昭和天皇自然館」

生前に「雑草という草はない」という名言を残された生物学者・昭和天皇

ここには自然を愛した天皇の植物標本や研究史などが展示されています

昭和生まれの年長者世代などには特に人気のパビリオンです

 

これは「寿」という字の形に造られているとのことですが・・・よくわかりません(A^^;)

ここを後にすると百華園と園芸文化館の前を通り、ざっと一回りしてきたことになります

お昼ごはんを食べようと「のたねステージ」前の売店へと行きました

当然ですが時間的に大混雑状態でした・・・(ノ_ _)ノ ばた!

ヤキソバやおにぎりという類は売り切れ、うどん類は長蛇の列、なんとかタコヤキを買って空腹を少し満たしました

運河と「見晴らしの丘」を眺めながら暫し休憩

午後1時30分、秋篠宮ご夫妻が到着

式典にのぞまれた後、昭和天皇自然館へと向かわれる所を最大望遠にて撮影(ここからじゃ遠すぎる〜^^;)

運河向こうのレストラン前に居た人たちは近くで見えたから羨ましいなぁ〜o(*・・*)o

昭和天皇自然館への道は案の定、黒山の人だかり状態

年配者の多い所に行って隙間から伺おうと思っていたのですが、熱狂するパワーに負けて弾かれましたY(^^;)Y

恐るべしシニアパワー(笑)

 

最後に見たのは「国際花の交流館」

のたねステージ前から西に向かって右手にあるのですが、正面から写真を撮るには大きすぎて西側から撮影

この外観、ちょっと変った造りをしているのです

ボックスのような棚枠の中に木片が詰められています

5つの展示棟を結ぶトンネル廊下が全てこのような壁になっています

この量は400立方メートル、10tトラック40台分

廊下の壁部分には子供の目の高さに合わせて、子供達が絵を描いた木片が見える所に入れられてます

夢いっぱいの様々な木片を見るだけでも楽しいですよ(^-^)

この大量の木片は花博終了後にはチップ材などに再利用されるそうです

中に入って早々にガーデニングされた庭が登場

初めて見たユリの花なので思わず一枚(笑)

メルヘンちっくなお庭でしょo(*・・*)o

ガーデンルネッサンスというテーマで造られた庭なんですよ(*^。^*)

テーマ展示なので5回ほど変わるということ・・・全部画像に収めてやる〜p(⌒^⌒)q

 

なんか私、これが気に入りました(笑)

バラの花がいっぱいの展示コーナーがあって女性に人気でした

色とりどりのバラの花・・・紫のバラってホントにあったんだ(笑)

ここは国際庭園みたいな雰囲気です

お花も庭の造り方もお国柄が出ています(^.^)

 

屋内とはいえ凝った造りです

サボテンの大門?は側で見ると見事さに感動します('-'*)

なんか周りにいるサボテンたちが夜になると動き出しそうだな(o^^o)

 

表側がサボテンに対し裏側は普通でした(笑)

なんか名古屋で見かけそうなモンがありました^^;

ランの花がいっぱい♪

バラのツリーかな(゜.゜)

上の方はまだ咲いてないです

花のトンネルがあって思わずくぐってしまいました(^^ゞ

花を使った創作が展示されていました

 

変った小さな花があったのでアップで撮影

 

 

午後3時を回ってざっと園内を一回りできたので、国際花の交流館を後にしてぼちぼち帰ることにしました

園内の道にある花壇を覘いて気に入った花をちょこっと撮影

屋外でオートフォーカスで原色系の花を撮るといつもこうなってしまう(+o+)

葉っぱももう少し明るく撮りたいのに、どうしたらいいんだか・・・(--ゞ

 

サボテンの花壇を覘くと花が咲いてた〜!!ほし〜〜〜(o^^o)

(じつはトゲの小さいミニサボテン大好きなのです 笑)

 

「庭文化創造館」のあたりからタワーを見た風景

かざみ橋から「はなづつみ」を眺めるとこんな感じ

ほんとに絨毯みたいです Y(゜゜)Yおぉ〜

 

花の街で鉢植えになってる花の売店があって、こんな花弁のアジサイがあるのを見つけました

ゲート近くで見つけた鈴みたいな花

なんかかわいい('-'*)

 

開幕後の週末に夕方出向いて国際庭園の一部を撮影してきました

閉園時間になっていたので人もまばらで撮りやすかった(^_^)v

これはオーストリア庭園です

ピアノが自動演奏しています

 

イタリアの庭園

中世トスカーナの庭を再現したといわれています

デンマークの庭園

アンデルセン童話の世界が表現されています

タイの庭園

古き良き時代の農村風景を再現しています

中国の庭園

静岡県と友好提携を結んでいる浙江省の山水風景や景勝地を再現

ここから覗く庭園は絵のようで感激しました!p(≧▽≦)q

後日にしっかり撮影してきて大きい画像で紹介します

もちろんパソコンの壁紙にもするのダ(^^)v

個人的には国際庭園でイチオシですね

国際庭園が終わって花博会場南側にある「光の庭」

ここにも変ったテーマの庭があります

水辺の劇場とその前庭

ステージは坂の向こう側なので、道からは屋根しか見えないですね^^;

 

ということで、ざっと紹介してまいりました

10月の閉幕まで時々遊びに出向いて撮影してきて別記事でアップします

興味のある所だけ見たい人は詳しく見れますのでお楽しみに(^_^)/~

【おしまい】