タワーブリジ
この橋の完成によって、ロンドン橋の下流側に住む多くの人々は廻り道をしなくてすむようになった。本橋はロンドン港に入、出港するマストの高い船を通行させるために中央径間を跳ね橋とし、側径間には当時としては画期的な吊橋が採用された。また、河川内に設けられた2本の塔は、北詰の「ロンドン塔」の様式に合わせ、その花崗岩の石質と形状から中世の城を思わせるものとなっている。


ロンドン塔
ロンドンの中心部シティに接してそびえるロンドン塔は,11世紀末にウィリアム1世征服王によって 建てられた。高さ27メートルのホワイトタワーとその周囲には13の塔が建てられた。 当初は国王の居城として使われていたが,のちに牢獄として知られ,数々の歴史的悲劇の舞台にもなった