モン・サン・ミッシェルは大天使聖ミカエルの山を意味する。フランスのノルマンディ地方の海辺に立つ岩の小島には中世に建てられた大修道院がある。8世紀に建築が始まり,16世紀には終了したが,そのためロマネスク,ゴシック,ルネサンスの様式が混在する。この辺りは潮の干満の差が大きいことでも知られ,干潮時の潟の景観は見事である。