ヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿の歴史は、1626年にルイ13世がパリの南西18qのヴェルサイユに狩猟用の小城を設けたことに始まります。ルイ13世没後、ルイ14世によって遷都が計画され、建築家ルイ・ル・ヴォー(Louis Le Vau, 1612-1670)らの設計による大宮殿の造営は1661年に着工、ジュール・アルドアン・マンサール(J. Hardouin-Mansart, 1646-1708)による1668年からの中心部の増改築、続く主屋の左右に連なる両翼の建設を経て、1688年までにはその大要が完成しました。