最終日!

若様のご厚意,というか何と言うか,集合時間を遅らせてもらったので,若干のんびり起床。
風呂に行こうと思ったけど,めんどくさいのでシャワーで済ませ,母と朝食会場へ。
多分今治で一番有名なホテルなのだろう。外国人の姿も目立つ。

バイキングのレーンに置いてある卵料理は,よくあるスクランブルエッグ。
しかし,その脇に

卵はお好みで調理します。お申し付け下さい」と書かれた札があった。

もちろん「お申し付け」させていただきましたΨ(`∀´)Ψ
「オムレツ作ってください!」と。

かくして膨らんだお腹を抱え,部屋に戻り出発の準備。
昨日は真っ暗で気づかなかったけど,目の前には「タオル会館」という建物があった。
さすが,タオルタウン今治


糸山公園

ホテルを後にしたバスは,今治市内にある瀬戸大橋のビューポイント「糸山公園」へ。
ここは,眺めがよいので,写真コンテストなんかで使う作品がよく撮られる場所である。
無難な写真を撮り,終了。

ちなみに,この時撮った写真は,コンテストに出品すべく封筒に入れたまま,
締め切りを忘れられ,お蔵入り。


大歩危峡遊覧船ツアー

本来なら糸山公園から松山方面へ戻り,「伊予かすり会館」でショッピングの予定だったが,
出発を遅くしたため,この観光地をカット。直接徳島の大歩危峡へ向かった。

高速に揺られること2時間。今日も運転手さん絶好調。
大歩危峡の遊覧船を取り仕切っていると思われる「大歩危峡レストランまんなか」に到着。
ここで早速遊覧船に乗る。

高台のレストランから川原への道を
下っていきます。
乗船前に恒例の記念写真です。
ちなみにこちら,下船したときに1枚1000円にて
販売されています。

今はみんなデジカメなのねー。

写真を撮り終わるとようやく乗船です。
ゆるやかに出発。

荒れた岩肌のそばを走り抜けます。
というより,かなりゆるいスピードですが。

バンジージャンプ専用台でしょうか?
この下まで行って,引き返します。
ケリーさん船酔い。

約20分の船旅が終了。

船着場では船頭さんが水面にパンくずを撒いています。
何?って思って見てみたら,鯉らしき生き物が
うじゃうじゃばしゃばしゃやってきました。

のんびりした風景を見た後なので,
その激しさにびっくり。
お土産屋さんで見つけた,愛媛のゆるキャラ
タルト」。

今じゃすっかり定着したキャラだと思うのですが,
その経過には悲喜こもごもがあったのでですねえ。
(引用:ウィキペディア日本版
2008年12月3日 (水) 14:18更新版)


かずら橋

大歩危峡を後に,程近い場所にある「かずら橋」へ。
草のツルだけで組まれたつり橋で,その景観とスリルを楽しむものらしい。
本来渡橋料は500円だが,団体割引が適応され400円となる。
最初は全然渡る気なかったのに,そばまで行ったらやっぱり渡りたくなったので,
若様にムリを言って渡らせてもらう。

以下,カメラを同行ご夫妻に預けて,撮ってもらった写真。

橋の真ん中辺にて。
チキンなくせに覗き込む私。
カメラ目線でY字バランスをするバカ。
最早小さすぎて見えない。
まもなくゴール。
だけどまたも覗き込む私。

結局肝試し,ってことかな。

さよなら四国!

最後の目的地をあとにしたバスは,一路高松空港へ。

車内で驚愕の事実判明。
このバスは高知のバスなので,我々を高松空港へ送った後,
再び高知へ戻るそうなのである。
しかも高速ではなくて,下道をひたすら走るんだとか。

…えーっΣ(゜д゜;)

なんだか大変すぎて申し訳なくなってくる。

「皆様が出発されるまでしばらくココにいますので,何かあったら連絡してください」
という若様に見送られ,各々チェックイン。

楽しかったミステリーツアーもこれでおしまい。
最後は空港内の,もちろん讃岐うどん「かな泉」で生醤油うどんをいただく。
うどんに始まり,うどんに終わる四国旅行。
しかし,これで終わったわけではなく,
翌日から,お土産で買ったうどんが主食となったのは言うまでもありません。

−完−


無事に終わり,ってわけにはいかなかった,今回のまとめ

うどん屋さんを出てロビーのベンチにいると,同じトラピックスのバッジを着けた女性のグループを発見。
しかし,そのバッジは色違いである。
思い切って声をかけてみると,同じミステリーツアーで違う行程の皆様,ということが判明。

察するに今回のツアー,同じ日程で4号車まであり,総勢約200名を4つに割り振った模様。
高松空港では我々4号車の他に,1号車というのがあったが,2,3号車というのがいなかったので,
この2台は別の空港から四国へ入ったのでは?という予想が飛び交っていた
(実際,3号車とは2日目のビニールハウスですれ違っている)。

この女性が乗ったグループ(多分2号車)は,松山空港から入り,内子宇和島を経て足摺温泉泊,
2日目は四万十川観光の後,太平洋を眺めながら桂浜へ。そして土佐ロイヤルホテル泊,
3日目は大歩危・小歩危を見て,こんぴらさんに寄ってから高松空港へいらしたとのこと。

…ナニこの格差(ノ`Д´)ノ

四国を無駄なく回り,我々が行きたがっていた桂浜まで観光している。
しかも,2泊とも絶景露天風呂付の豪華ホテルじゃないか…(((((((-"-;)
(うちらは2日目,シティホテルみたいなトコでして)
しかも,泊まった宿で旅行条件の「絶景露天風呂」が楽しめる。
我々のように,途中の立ち寄り湯が絶景露天風呂,という中途半端な状況ではない。

いいなー,いいなーΨ(`д´)Ψ

まあ,こちらもご飯は美味しかったし,主な観光名所は回れたし,
同席者の皆様にも恵まれ,とても楽しい旅行でした(皆様,ありがとうございました)。
ただ,強いて言うなら…同じ旅行で差をつけないでほしいかも。
仮にこれだけ差がつくなら,格差のある2組が空港でニアミス
なんてことがないようにしてほしかった。情報なんて広まるんだから。
勝手に負け組感を感じてしまいました。

そんなハナシを帰りの飛行機の中で同行の皆さんとしてまして,
「なぜ我々がこんな負け組感を味わわなければいけないんだ!」ということで検証した結果,
「我々は申し込みが遅かった」という共通点が発覚。
大抵のヒトが,1ヶ月前くらいに申し込んで,キャンセル待ちをしていたそうだ。

実はこの「遅かった」という点は,我々が4号車ということで当初から話題になっていた。
確かに,空港でお会いした2号車の皆さんに聞くと,3ヶ月ほど前から申し込んでいたとのこと。
この格差の原因は,もしかするとここにあるのかもしれない。

教訓:阪急ミステリーツアーは,早く申し込んだ者勝ち!?かも。
(↑これは勝手な感想なので,その通りじゃなくとも筆者は責任を取れません)

というわけで,満足半分,不満半分のこの阪急交通社ミステリーツアー,オススメか,と言われると微妙です。
ネットでは「ハズレがない!」という意見しか見つからなかったんですが,
個人的には,こうやって格差が生まれている以上,「ハズレもあるんですよー」と言わざるをえません。
ただ,コストパフォーマンスは頗る良いので,場所にさえこだわらなければ十分楽しめると思います。

まあ,次はさっさと申し込んで,勝ち組になりたいです(^_^;)


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